人間の思いとは、
強く激しくてもダメなのです。
思い=重い、と悪い変化をしてしまいます。
この世で大切なことは、
何事にも執着をしないことであり、
感謝の気持ちを伝えることです。
執着とは、
何かを止めようとすることでもあるのです。
でも、
この世は流れて行く次元です。
止めようとする個人の遺志と、
この世の次元の流れようとする意志とは
絶対に合わないのです、
だから、思いは軽い方が流れて行きます。
執着せず、やることをやったら
後は天に任せましょう。
生きているだけでも有難い、
という視点を忘れなければ、
どんな状態でも人は大丈夫です。
まだまだ行けます。
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体重 62.5㎏ 血圧120-67-62 体温35,8
今日は生涯学習センターで最期の「第69回志和龍城認定こども園」
最後の生活発表会です。感慨無量ですね。一つの時代が終わり、
原点に戻っての再スタートですね。
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洗いと磨のジョンロブ
どんなスーツも格上げされる? 「ジョンロブ」が革靴の最高峰なそのワケ
世界中の靴好きから“革靴の王様”と称される、英国発の名門ジョンロブ。その最高傑作は何か、という議論は尽きませんが、色気ならダブルモンクシューズ「ウィリアム」こそ随一だとLEON.jpは考えます。
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写真/蜂谷哲実(hachiya studio) スタイリング/稲田一生 文/瀧川修平
ジョンロブを語る上で多用されるのが、英国靴とフランス靴の魅力を併せ持つ名靴であるという謳い文句。これには確固たる理由があります。1866年の工房開設時からロイヤルワラントの称号を持つジョンロブは、そもそもビスポークを専門とするシューメーカーでした。
それから100余年経った1981年、エルメスの指揮によりレディメイドラインを開始します。つまり、現在日本で販売されているのは全て「ジョン ロブ パリ」のもの。質実剛健な英国靴の魅力は健在ながら、フランス靴のエレガンテがそこはかとなく漂うのはそのためなのです。ちなみに今、本家「ジョン ロブ ロンドン」の名を冠した一足を求めるなら、イギリスまで足を運んでオーダーするしか方法はありません。
ジョンロブ「ウィリアム」
190の工程を要する元祖ダブルモンクシューズ
SUIT STYLE
ビジネススタイルの格上げはお手のモノ
SET-UP STYLE
着流しスーツの足元もリッチに演出
いい顔してるでしょ。
今回の洗いと磨に使う
「JOHN LOBB
ドレスシューズ フィリップ 2」
今日の昼食
今日の昼食メニュー
・カレースープ
・豆と根菜とわかめのサラダ
・幸ちゃんのなすの煮びたし
典型的な人のいい日本人
突如、「美味しいパンどうでしょうか?」と、
台車の上に一杯、各種クリームパンを持って
きた外人の若者。
いろいろ話を聞いて、「ああ、そう。じゃあ
みんなに買ってやるかぁ~」「やったぁぁぁ!!」と、
典型的な人のいい日本人である私は、山ほどクリーム
バンやバームクーヘンを買ってあげました。
こういう気質って本当にうちの亡両親にそっくりです。
伊勢丹のスタッフたちのもあるからね!