・他人が喜ぶ顔が見たい。
・他人の助けになりたい。
・他を少しでも良くなるように育てたい。
このような愛情が
「真の愛情」であって、
男女の恋愛感情のような愛情は、
自己愛、自分のための愛情とも言え、
利害損得が必ず付いて回ります。
これは、
真の愛情ではないので、
必ず「愛着」として
お互いが苦しみ、
罪悪を作っていくことになります。
一番重視されるのは、
他への「真の愛情」の有無であり、
その「大きさ」なのです。
そして大切なことは、
自分が苦しい環境でも、
他への真の愛情が持てるのか?
出せるのか?
ということなのです。
人は常に
これが問われて行きます。
自分は、
他人にも何もできない人間でも、
心中では、
他を助けたい
他を良くしたいという愛情を持つこと。
こういう「思い」を
自然と自分で持つ人は、
必ず周りから生かされ
愛されていきます。
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体重62.4㎏ 血圧129-71 脈拍63 検温36.1
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企業に求められるサステナブルとは?考え方や取り組み事例を紹介
そこで今回は、企業に求められるサステナブルとは何か、企業によるサステナブルな取り組みにはどのようなものがあるのかについて、事例を交えて紹介します。
企業に求められるサステナブルとは
「持続可能な」という意味を持つサステナブルは、自然環境を損なわず、人間社会が機能を失わず、良好な状態で次の世代につなげていくことを目指すというものです。
地球環境、そして社会全体の幸福を追求するサステナブルと、自社の利益を追求している企業は相性が悪く感じられますが、近年は多くの企業が環境保護活動や社会貢献活動を推進しています。
まずは、そんな企業に求められるサステナブルについて紹介します。
ESG
ESGとは、環境(Environment)、社会(Social)、企業統治(Governance)の三要素を指しています。近年、ESG投資に注目が集まっていることをご存知でしょうか。
ESG投資とは、企業の財務情報に加えて、企業が行うESG(環境・社会・企業統治)に配慮した取り組みを重視して投資を行うことをいいます。
ESG投資では、サステナブルに力を入れ、SDGsへの貢献が熱心である企業ほど注目度が高くなり、投資家による投資が増えてきています。
つまり、企業は今、SDGsの達成に貢献できる企業であるか否かで企業の社会的価値を問われていることになります。
SDGs
SDGsとは、持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)のことを指しています。
地球温暖化や気候変動、飢餓・貧困、環境汚染など、地球上には世界規模で取り組むべきさまざまな問題があります。2015年に国連サミットによって「持続可能な開発目標(SDGs)」が採択され、17の目標(ゴール)が設定されたことをきっかけに、多くの国や世界中の企業が、より良い社会を目指してサステナブルな活動に取り組むようになりました。
そして日本だけでなく世界中の企業が、17のゴールのうち自社の事業内容やビジョンに沿ったものを目標とし、さまざまなサステナブル活動を行っています。
つまり、企業に求められるサステナブルとは、事業を通じてSDGsのゴール達成を目指し、サステナブルな取り組みを通じて社会的価値を高め、さらに自社のビジネスの発展にもつなげていくことだと言えるのではないでしょうか。
企業のサステナブル経営に必要な考え方
サステナブル経営という言葉を耳にしたことがある方も少なくないでしょう。現在多くの企業にサステナブル経営が求められています。
そこで続いては、企業のサステナブル経営に必要な考え方を紹介します。
目先の利益よりも持続可能な成長
目先の利益よりも企業の持続可能な成長を成し遂げることは、サステナブル経営に必要な考え方だと言えます。
企業にとってもちろん利益は大切ですが、企業経営を持続していくためには、今だけではなく将来を見通したニーズに応えることも重要です。「持続可能な成長」に基づく活動を行うことでこそ、企業としてのブランド価値が生まれるのではないでしょうか。
ワークライフバランスの取れた働き方
サステナブル経営では、ワークライフバランスの取れた働き方を行うことも重要です。
従業員の健康のために長時間労働を抑制し、仕事と私生活の調和がとれるライフワークバランスを積極的に取ることは、従業員満足度の向上、さらには仕事に対する集中力がアップすることで、業務効率向上にもつながる取り組みだと言えるでしょう。
環境に配慮した商品の開発
企業が環境に配慮した商品の開発を行うことは、サステナブル経営に直結します。
また、近年環境に配慮したサステナブル商品の需要が高まってきたことによって、企業が環境に配慮した商品を開発することで、新たな層の消費者を取り込むことにもつながるのではないでしょうか。
環境に配慮した商品の開発だけでなく、サステナブルな新サービスを開発することにより、企業の事業拡大につながる可能性も高くなります。
環境保護・社会貢献の推進
環境保護・社会貢献の推進は、サステナブルな活動に欠かせない事業です。
環境問題や社会問題が注目されている現在では、企業が環境保護・社会貢献の推進に取り組むことがブランドの価値の向上(イメージアップ)にもつながります。
昨日は阪急メンズ東京の佐々木さんとこのサステナブルに
ついてお話しをしました。
佐々木さんは
「これからの時代はサステナブル経営を行ってない企業は
生き残れないでしょう。ところが、NCは24年も前から当た
り前のように環境に配慮したサステナブル経営を実施され
てきたわけで、それは本当にスゴイことですよ。
また、社内や技術を絶えずオープンにして、お客様や取組
企業に常に安心と信頼を与えていらっしゃる企業って見た
ことがありません。持続可能なということは、オープンで
隠すことがないから出来えることであって、そのことから
言っても、NCはサステナブルの先端を行っていると思いま
す。」と、とてもNCという企業を高く評価して下さっています。
NCのウォータークリーニングを取り扱ってくれている
エストネーションもサステナブルに取り組んでいますし、
シップスもそうですね。
特にエストネーションは積極的で、ポイント還元によって
5.000円分のウォータークリーニングの利用をお客様に
提供する仕組みを作っています。
環境オタクではありませんが、自然環境を損なわず、
人間社会が機能を失わず、良好な状態で次の世代につなげて
いくことを目指し、社会全体の幸福を追求するということは
人間の良心が一番求めるものですから、やはりこういう世界
目指すことが社会全体として当たり前になれば、とっても
住みやすく気持ちよい社会や人間関係が生まれてくると思い
ます。
阪急メンズ東京ウォータクリーニングも、チーム佐々木が、
今後「インスタ」や「ツイッター」等、日々の楽しい情報
発振や、お客様もショップもウォータークリーニングも
三位一体で楽しく身になる面白い企画を、気軽にどんどん
実施していく話で盛り上がりました。
構えるのではなく、自分たちが楽しむ気持ちでやっていけば
いいんです。自分が楽しければ周りも楽しいし。
で、今のNCの流れを見ていましても、いろんな過去を昇華し
さらにシンプルになって、純粋にサステナブル企業を走り続
けていきたいと思っています。
また、良い方向に急激に向かおうとする時代の流れが、とても
大きな力で後押しをしてくれています。
有難いです。
兵庫から阪急メンズ東京のイベントに入った廣瀬智子が
「代表、低糖質ですよ。低糖質。(笑)低糖質バナナ食べて下さ~い」
と朝から元気です。
ただ、
「低糖質」と聞いただけで「うん?」と条件反射的に反応してしまう(〃艸〃)ムフッ
伸ちゃんありがとう。今日はみんなに配りますね。美味しそうじゃ!
土曜日はぐっつりマシントレーニングの日
デッドリフト系のトレーニングを結構やりました。
さすがに終盤は顔に疲れが・・・・。
でも、頑張る!!