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「愛されることより、愛することを」9/5(日)

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マザーテレサの言葉

「死の瞬間、神と対面する時、

私たちは愛について審判を受けるのです。

何を成し遂げたかではなく、

自分の行いにどのくらいの愛を

注ぎ込んで来たのかが重要なのです。」

 

愛されることより、「愛する」ことを。

理解されることよりは、「理解する」ことを。

 

つまり、

人間が今生きている

境涯を評価する視点は、

自分以外のモノ

(人間・動物・植物・仕事・行為・趣味・・)

に対して、

どれほどの情熱や愛情を出したのか

何を他者に対して「出したのか?」

ということなのです。

自分自身が「受けた」ことは関係ないのです。

 

自分が受けた物事よりも、

自分が何を出したか?

それは怒りなのか?

不満なのか?

それとも喜びなのか?

貴方は何を出しているのでしょうか?

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