「信じるということ」
信じる、という漢字を見ますと、
「人」と「言」という文字で構成されています。
つまり信じるとは、その人が言う言葉を信じることかも
知れません。
ということは、
- 自分自身に対して感謝の言葉を言うということです。
自分に対して「生かして頂いてありがとうございます」と
心中か発声で言葉に出すことです。
- 「人のお役に立つ」という信念を持って生きていれば
すでにおまえは十分だということを、日々自分に言って
あげるということです。
- 自分の良心が同意する信念を、生活の中で探していくことです、
「自分の良心に沿う」信念を大切に持つことです。
これが後悔しない人生の秘訣です。
この三つの視点を参考にして、自分の生活を安心して送りましょう。
自分のオリジナルな信念を持てる人は、本当に強くなります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
リーダーのルール、その十三
「リーダーの運気は強いか、弱いかしかない」
リーダーの運気は強いか、
弱いかしかありません。
まあまあ、
といった中途半端な運気はないのです。
運気の強いリーダーで、
ギャンブルの好きな人や、
レスポンスが遅く約束が守れない人、
直感的に「これはヤバイ」
という危機管理能力が弱い人、
必要な時にお金をドッと出せない人は、まずいません。
常に経営という危険なギャンブルをやっているからです。
これは現場はなかなか気がつかないことです。
現場は現場の仕事や納期を守ることで手一杯です。
もっと先を見たり周りを見渡せるのがリーダーの仕事です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
野口さん、お疲れ様でした。
無事終了してホッとしています。
そして、今日もライザップリモート。
伊波トレーナーが髪を切った保育士みたいな姿で登場。
今日も丁寧な指導を行ってくれました。
いや~~~彼女たちとも一緒にやりたかったんだけどね。
●生死一如。このことがよく分かった出来事でした。
相手のいのちを生かそうとしてみんな真剣に考え全力で取り組んで、
結果はどうあれ晴れ晴れとした気持ちです。
中途半端な関りであったら相手のいのちに失礼だし後悔もするでしょうが、
そうではないので、みんなスッキリしていました。
通常、考えられない展開でも。