「 年別アーカイブ:2020年 」 一覧
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「思い出の時が甦るウォータークリーニング」6/16(火)
2020/06/16 -未分類
昨日は、某デパートの婦人服部より『コロナ禍において百貨店を取り巻く環境は非常に厳しく、特に、婦人服に関してはお客様の来店が減り非常に厳しい状態が続いており、今後は物を販売するサービス機能の拡充が必要不 ...
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「なんでも興味を持って勉強する」6/15(月)
2020/06/15 -未分類
美紀ちゃん、昨日はちょっと早い父の日のプレゼント手作りケーキありがとうございました。 お昼の時間に「君らにもおすそ分けじゃ」と言ってみんなと共に美味しくいただきました。 ブルーべリーをつけて食べたらと ...
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「何をするのか?誰とするのか?」6/14(日)
2020/06/14 -未分類
美紀ちゃん、コメントありがとう。 今日は早朝からお昼まで回らなくてはいけないところがあるので午前中会社にいません。 朝早くからお母さんと一緒にお仕事のお手伝いに来てくれるのに会えないのが寂しいです。 ...
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「思いやりを育てる」6/13(土)
2020/06/13 -未分類
人の育成を通して感じることは、正直言って生まれながらに持つ個性は、変えることは難しいです。自分の「いのち」が宿命として、生まれ出る前に選択しているからです。 しかし、個性の奥にある自我は、この世で溶か ...
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「スピードは愛」6/12(金)
2020/06/12 -未分類
「スピードは愛だよな」 この言葉、いつも全スタッフたちに言ってる言葉です。 マザーテレサは「愛の反対は無関心だ」と言ってます。 相手に対する無関心ほど熱がないものはありません。とても冷たく寂しく感じま ...
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「ほんまにあんたはええ人じゃあ~~」6/11(木)
2020/06/11 -未分類
今の自分をもっと成長させたい。なら、いいんですが、自分を変えたい、自分を変えようととらわれている人は、自分のことはあまり好きではありません。好きになれないから、嫌な自分を変えようと思っているからです。 ...
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「あぁ、よかったじゃない」6/10(水)
2020/06/10 -未分類
法子さんと話をしていると、まず出てくる言葉が「あぁ、よかった」「そう、よかったじゃない」です。 すべての出来事に絶対的な「良い」「悪い」はありません。 出来事自体には「良い」「悪い」はなく、その出来事 ...
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「誠実さ」6/9(火曜)
2020/06/09 -未分類
「誠実」の意味 「誠・誠実」 なぜ、伴侶に求めるものや、志ある仲間を問われた人の多くが「誠実さ」を挙げるのでしょうか。その理由は、「誠実」の意味を丁寧にたどればわかります。「誠実」とは、偽りがないこと ...
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「拝」6/8(月)
2020/06/08 -未分類
「拝」 「拝」とは「礼拝のはい」です。 自分を読んでくれた人に対して、「ありがとうございます」と、敬意を込めて「拝む」という意味です。 そこにあるのは感謝の気持ちです。だから常に「はい」と元気よく、返 ...
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「仁義=仏参」6/7(日)
2020/06/07 -未分類
「仁義」 仁義と聞くとやくざ映画を思い出すかもしれませんが、本当、道徳の根本理念、道徳上守るべき筋道、他人に対して欠かせない礼儀。義理、初対面の挨拶などがあります。この仁義は儒教の教えです。 つまり仏 ...
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「思いやりは幸運を呼ぶ」6/6(土)
2020/06/06 -未分類
人って、ちょっとしたことで相手に自分の気持ちが伝わってとても感謝されることがあります。 そのちょっとしたこととは相手への思いやりです。 昨日も、ちょっとしたプレゼント(配慮)で知人から思いがけない感謝 ...
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「周りの人が私にしてほしいこと」6/5(金)
2020/06/05 -未分類
人間って本当に自惚れが強いです。 だから自分は人より「これ」は優れているというものを持とうとします。 ただ、それが上手くいかずいったん自分はダメだと思ったら自分は最低の人間だと思い込んでいきます。 し ...
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「不運と不幸とは」6/4(木)
2020/06/04 -未分類
おはようございます。今日も一日よろしくお願いします。 君津は晴、雨は当分降りそうにないらしいですね。 さて、今日は「不運」とか「不幸」について少しお勉強しておきましょう。 今日のお勉強は、これからの人 ...
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「とにかく動く」6/3(水)
2020/06/03 -未分類
美紀ちゃん、コメント有難う。 私が高校2年生のとき、あなたのようなことを書けたかというと、???そうじゃなかっただろうなぁ・・。しっかり深いところをあなたのいのちが敏感に感じ取っているんだなあ・・と、 ...
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「掃除をさせていただく」6/2(火)
2020/06/02 -未分類
お釈迦様のお弟子さんの中で、一番頭が悪く、愚かだといわれていたのが、周利槃持(しゅりはんどく・チューダ・パンダカ)という人がいました。 どのくらい愚かだったのかというと、ときどき自分の名前すら忘れてし ...