「お節介」
自分自身が良かれと判断して実行した結果が、
他人に評価されなかった。
逆に悪く思われた。
ということってありませんか?
善行であっても
他人へのお節介は、相手には迷惑なこともあるでしょう。
相手の立場を深く考慮せずに、自分の独善感での自己満足も
あるものです。
逆手に取られて非難もあるでしょう。
しかし、良心から見たらそういったお節介
に対してどう評価しているのでしょうか?
私、「それでいいのだ」と思われているのでは
ないかと感じています。
それは「他人」にしたこと、
「純粋な思い」が大事だからです。
評価の是非は別にして、
他人のための行為を思いやりの気持ちを持って
行動したことが大事だと思います。
ただし、相手からの良い反応も期待しないことが
大事です。
ただ、時間が経てば、
人は「あの時はあの人は真剣に自分に関わってくれた」
ということが分かってくるものです。
そのことが分からず、
その人に対して
一生非難の心や恨みつらみがあったとしても、
他人と関わらない人生の選択は、
実は良心から離れているのです。
- ケンカ?良いではないですか。相手が必要です。
- 騙した?騙された?良いではないですか。
死んだら相手の心情や事実はすべて分かりますから。
- 悪さをする知らない他人の幼児や子どもがいたら、
その幼児や子どもを叱りつけて思いっきり嫌われてやりましょう。
昨日クリスマスプレゼントでマシーンが入りました。
生涯現役目指して頑張るぞ!!ぼちぼち・・・・。(*`艸´)ウシシシ
●私にはしっかり支えていかないといけない人や組織がありますので、
生活習慣を正し、元気で頑張れるように自己管理に意識を向けるようになりました。
そうするとこういったモノがプレゼントされました。仏さんや、先祖の皆さんに心から感謝しています。
頑張ります!!