いつも朝礼や昼礼で言っていること。
それは、自分が幸せになりたければ、誰かに喜びを与えることです。誰かを幸せにすることです。
喜びは、与えた分だけ、与えられます。
逆に、奪った分だけ、奪われます。
人は人を癒すことで、実は自分自身が一番癒されています。
いいことをしたら、なんだか嬉しい。
自分が損をしても、いいことをすれば、何故か嬉しいのです。
これは癒されているということです。
人を喜びせることで、自分自身が一番癒されている。
この事実を決して忘れてはいけません。