自分の良心・仏さまに愛される人とは。
* 今の自分は、最大の努力を本当にしているのかといつも自分自身に問える人。
* 仏さまや先祖に見られても、今の自分は恥ずかしくないか?
* 自分は良心(感謝・愛情・情緒・自分が出来ることを精一杯やること)を大切にして日々生活をしているのか?
という「3原則」を、普段の生活の中で、平凡な生活の中でも、常に自分で思い起こせる人は「幸いな人」です。
自然と仏さまに愛される人と成って行きます。
自分の良心に認められた人、愛される人は、すべてが良い方向に向き出します。
いちいち細かいことを願う気持ちも起こりません。
自分が思わなくても、良いように導かれて行くのです。これが仏さまと一つの状態です。
仏さまに愛される人に成るには、まず自分の良心(感謝・愛情・情緒・自分が出来ることを精一杯やること)と先祖への感謝を意識することです。