「運気と幸運とは」
運気と幸運の正体は何か？
実は運気と幸運の正体は感謝の蓄積なんです。
感謝の蓄積（磁気）が貯まっていくと、「類は友を呼ぶ」法則によって、感謝をしたくなる幸運な現実を磁石の様に呼び寄せます。
自分の日常生活に感謝がない、不満や疑いが多い、先行き不安、恨みつらみが多いと、似た者同士しか寄らないのが現実なのです。
うちの会社はウォータークリーニングです。
水洗いをするときに「生かしていただいて ありがとうございます」と思いながら感謝で仕事をすると、水の粒子に、感謝の磁気が蓄積されてとても洗い上がりが美しいのですし、その衣類をプレスで仕上げると、まさにその衣類が幸運を仕込んでいくようです。
これは人間の体内も一緒で、体内の水分粒子に、感謝の磁気が蓄積していきます。
これを「継続」していますと、心というダムに感謝の磁気が満たされて行きます。その量に応じて、「ありがたいよね」という感謝をしたくなるような現実が現れてきます。いや、そういった現実に「気づかされる」とも言えます。
本当はすでに、自分が気づいてなかった感謝すべきことだらけなのが真相なのです。そこに気づくと自分の視野が明るく広がっていきます。
まあ生きておれば、いろんなことが起こって「くれ」ますが、これも期間限定で体験するイベントなのだと感じます。
やはり、映画はスリルとサスペンスがあるから面白いのです。
事務所の谷口くんが「これどうしましょうか？」と、いつも一瞬不安になって私に問いかけてきても、私が「これはこうすりゃあいいんよ」とか「まあ、なるようになるから心配するな」とか、あっけらかんと笑っていますので、本人も大笑いして「そうですよねえ～」と、結局は自然となるようになっていってます。
もしあなたが感謝の気持ちで仕事をしたり生活をしているのならば、何かの問題があっても、あれこれと深刻に考えこまず、「なんとかなる」と感謝と共に静観する勇気が必要です。
それができない人は、ジタバタして自滅していきます。
日々感謝のある人は、感謝の磁気が心に貯まっているので、自分が出来る努力さえしていれば、後は成り行き任せ。その流れに「お任せ」していけばいいです。
考えてみれば過去から人の体験しないようなスリルとサスペンスばかりをよくも呆れるぐらい繰返してきたものです。だからベテランはこの法則がよく分かるのです。
本日は某デパートさんがうちのクリーニング店舗を自社で出したいという意向を持っておいでになります。
南青山のＢＬＢＧのマネージャーさんたちもまったく一緒でした。
一か月前に唐突に連絡があった思えばあっという間に具体的にお話が現実化されて行ってます。
そして私たちはその都度、「へぇぇ～～このコロナ禍の真っただ中、すごいなあ～～」と、いつもびっくりしています。
こちらからの営業はゼロ。
相手が来るのも離れるのも縁次第と受け取って、今まで各種のショップやアパレルや百貨店やお客様と取り組んで来ました。
その度に思うのは、「感謝の法則って凄いなあ～～」と、またまた感謝してしまうのです。
うちはとにかく一点一点心のこもったウォータークリーニングをお客さんにお届けるだけ。
淡々と感謝と共にこの仕事に邁進していきます。
- 龍城拳友会の人たちへ。
今後は炭水化物（ごはん・パン・菓子・そば・うどん等）を少し抑えてタンパク質（例としてお昼お肉一食１００グラムと野菜やキノコ類の炒めや納豆と味噌汁・朝は鮭などの魚や納豆やもずくやサラダと味噌汁・夜は魚系のタンパク質と味噌汁や卵等）や野菜・海藻類を中心に、三食しっかり食べてトレーニングと稽古をして下さい。
食事をしっかりとってトレーニング・稽古しないと脂肪を燃焼させる筋肉が出来ないし、体が飢餓状態になっていますので逆に筋肉が落ち、飢餓防衛の為に体が危機感を感じて体脂肪を増やしていくという、食事を甘く見ると、トレーニングや稽古をしても筋肉は減って体脂肪は逆に増え体力は落ちていくという、悲劇が起きます。
それと病気予防の為の排毒と基礎代謝を高めるためにお水は常温でペットボトル5～6本はちびちび飲む習慣をつけること。慣れるまで大変ですが、慣れたら当たり前になります。私は毎日3リットルは水を飲んでいます。
その他、必要なことは結城に伝えていますので、直接話を聞いて下さい。目標はまず三カ月。頑張りましょう。