「プライドとは逃げないこと」
ジムに行きだして感じることが、プライドとは逃げないことだということ。
「ほんまかいな・・」と思うぐらい、次から次へとサーキットトレーニングを行っていきます。
休憩は10秒。
「さあいきましょう」
そして追い込みが始まり「もうだめだ」と心身が折れそうになる時、「うっしゃぁぁ」と気合を入れてその追い込みに向っていく。
逃げないこと。
へなちょこでもいい。
逃げないことが自分のプライドであり、自身の誇りです。
この踏ん張りの繰り返しが、いざという土壇場で発揮できます。