「目の前の不運は不幸ではない」トレーニング20日目
朝の体重72.5キロ→68.5キロ(-4キロ)。第一目標達成!
私は何か嫌なことがあると「ありがたい」と心底思えます。それは、そのことを通して、仏さんや先祖が何かを伝えようとしてくれているからです。良心に沿った生活を仕事をする上で訪れる嫌なことには、必ず意味があるからです。
そういったポジティブに考える癖がつくと、あとから思ってもみない幸運に恵まれることがあるものです。嫌なことは、幸運を得るために避けては通れない大切なプロセスであることが多いいのです。
私たちは、無駄な損なことを嫌がりますが、それは必ず未来を改善させるためな「起こってくれる」物事です。
ここで大切なのは、この世は努力を試されている次元でもあります。私たちがわざわざこの世に生まれてきたのは、
- どれだけ向上しようと挑戦したのか?
- いかに情熱を発露させたのか?
- 他人への思いやりを実行したのか?
を、自分自身で試すため。
齢を取れば取るほど、
あらためてそのことがよく分かってきます。
さあ、死ぬまで挑戦して頑張らないと。
コロナは-だけでなく+も沢山教えてくれます。
+の方が圧倒的に多いいかもしれない。
いつ死んでもいいためには常に挑戦者であれ、ということもを。