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「自分の心の中に、仏さまを感じること」11/2(火)

更新日:

 

「み佛は、

 人のいのちのおくふかく、

 来たり宿りて今日もまた

 南無阿弥陀仏と喚びたもう」

 

 

人間は自分の幸福や願いが叶うことを、

自分以外の外側に期待しがちです。

 

私たちは自分の心の奥底に来て宿って下さっている

仏さまに気がつけずに、

全然大事にしていません。

外側ばかりに「神様や仏様」を探しまわっています。

 

私たちは、

自分の心の奥底に来て宿って下さっている仏さまを

尊び、謙虚に、そして素直になって、

仏さまと共に生きることを楽しむことなのです。

 

くよくよと悲しんだり、

ぐちぐちと不満を抱いたりすると、

仏さまも悲しまれます。

 

自分の心は自分のモノだと、

好きにするのは思い上がりなのです。

 

あなたは一人ではありません。

心の中の仏さまと一緒なのです。

宿って下さっている仏さまを殺すも生かすも、

自分次第なのです。

 

仏さまとともに強く明るく生きれば、

自分の人生もより素晴らしく、

大きく生かされるのです。

 

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体重62,9㎏  血圧123-69-60  体温35,1℃

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今日と明日はコンサート鑑賞の日です。

会場:Bunkamura オーチャードホール

〈バッティストーニの運命〉

首席指揮者
アンドレア・バッティストーニ

1987年ヴェローナ生まれ。国際的に頭角を現している同世代の最も重要な指揮者の一人と評されている。2013年ジェノヴァ・カルロ・フェリーチェ歌劇場の首席客演指揮者、2016年10月東京フィル首席指揮者に就任。
『ナブッコ』、『リゴレット』、『蝶々夫人』(二期会)、グランドオペラ共同制作『アイーダ』のほか、ローマ三部作、『展覧会の絵』『春の祭典』等数多くの管弦楽プログラムで東京フィルを指揮。東京フィルとのコンサート形式オペラ『トゥーランドット』(2015年)、『イリス(あやめ)』(2016年)、『メフィストーフェレ』(2018年)で批評家、聴衆の双方から音楽界を牽引するスターとしての評価を得た。同コンビで日本コロムビア株式会社よりCDのリリースを継続している。


スカラ座、フェニーチェ劇場、ベルリン・ドイツ・オペラ、スウェーデン王立歌劇場、アレーナ・ディ・ヴェローナ、バイエルン国立歌劇場、マリインスキー劇場、サンタ・チェチーリア国立アカデミー管、イスラエル・フィル等世界の主要歌劇場・オーケストラと共演を重ねている。2017年には初の著書『マエストロ・バッティストーニの ぼくたちのクラシック音楽』(音楽之友社)を刊行。
2021年、東京フィルとの録音『ドヴォルザーク新世界&伊福部作品』欧米盤が欧州の権威ある賞の一つ「OPUS KLASSIK 2021」交響曲部門(20-21世紀)を受賞した。

Website   https://www.andreabattistoni.it/
Facebook   https://www.facebook.com/Andrea-Battistoni-159320417463885/

(2021年9月現在)

指揮とお話:アンドレア・バッティストーニ

ヴェルディ/歌劇『運命の力』序曲
ヴォルフ=フェラーリ/歌劇『マドンナの宝石』間奏曲
プッチーニ/歌劇『マノン・レスコー』間奏曲
ポンキエッリ/歌劇『ラ・ジョコンダ』より「時の踊り」
ベートーヴェン/交響曲第5番『運命』

70年代のシチズンの名作クロノグラフ、「ツノクロ」復活!

パッと見ではオリジナルとはまったく見分けがつかない。

う~~~ん、やっぱりカッコイイ!

 

今日は「ツノクロ」をはめてコンサートです。

では、行ってきますね。

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