思い出の時が甦るウォータークリーニング

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「本当に人間を育てているのは、その人の良心だった」② 6/3(木)

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「本当に人間を育てているのは、その人の良心だった」②6/3(木)

 

「真に人間を育てているのは、その人自身の良心なのだよ」ということは

誰も教えてくれません。もし子供の時代にこれを知って、

「そうか、自分をほんとうに育ててくれるのは、自分の中の良心

(他人への思いやり、愛情、何かを育てる気持ち)なのか、このよう

な自分の良心を大切にすれば、自分自身も良い方向に成長できる

んだ」という気持ちを持つだけでも、人の運命は大きく変化を

いたします。

 

では、何歳まで自分の良心が育ててくれるのでしょうか?

これは生涯なのです。生きる限り、自分の良心が日々の自分を

行かしめており、運命と死ぬ日まで準備してくれます。

 

だから人間が一番恐れるべきたのは、自分の良心なのです。

これこそが、人間の幸せと不幸を左右し、自分自身の環境を決めて

います。

 

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涙が止まらない

現在、伊勢丹新宿店メンズ館ウォータークリーニングに応募して
千葉県君津市のナチュラルクリーン(株)本社で研修を受けている
伊藤さんが、厳しく指導を受ければ受けるほど涙と感謝が止まら
ないと言います。
ご本人曰く、
●大人になってこんなに厳しく躾を受けたり、礼儀や道徳心を
身に付ける機会を体験するのは初めてです。
当初は言われることにとても抵抗もあり、朝、感情的には「もう
行きたくない」「もうやめてしまいたい」と思ったりしましたが
、何故か心の奥底から湧き上がってくるものは「行きたい」とい
う感情と強い思い。この「行きたい」という強い思いが毎回私を
ここへ導きました。
そして、何より注意や指導を受けていることは、よくよく自分を
振り返ってみれば言われる通り、当たり前のことばかり。
そう思うと、「私はなんて横着に、傲慢に生きて来たんだ」と納得、
心から腑に落ちた。
それからというもの、無性に涙と「ありがたい」という感謝の思い
が湧き上がってくるのです。と。昨日嬉しそうに言ってくれました。
彼女は、毎回東京から君津市の本社に研修で通っています。
やはり本社に来て、よりよく生きる生き方や、道徳心という人間の
基本、人間的なモラルやマナー等の基礎を身に付けておかない限り、
また、研鑽を繰り返し変化し脱皮し続けていかない限り、うちの会社
の目指すフロント業務は難しいと思います。
とにかく1か月間は、びっしり本社の総合受付とフロントで研修を受け、
2ケ月目からは半々ぐらいで千葉と東京を行き来すればと思っています。
優しく強いチームを作りたいので、これから採用する人は、みんなこう
いう形態を取るようになると思います。
さて、涙には、浄化作用があります。感動して出る歓喜の涙と、悲しみで
出る涙の両方が、魂からの浄化の発露(はつろ)です。
涙=浄化作用=祓(はらい)、と成ります。そして祓と言えば、神道のス
サノオ神の働きを想起させます。
では、スサノオと涙の関係は? これがちゃんと神話に書かれています。
スサノオは、母親と生き別れた悲しみに暮れて泣き続けました。それは半端
な泣き方ではなく、大海が出来るほど泣いたのです。
この神話が意味する事は、スサノオ(=人間のひな形)が泣いて求めたのは
「母性」でした。
人間が現実界にいる間は、生涯に渡り母性を求めてさ迷う宿命が、男女共に
誰にでも在るのです。そういう初期設定が、基本的に大いなるものよりセット
されているように思えます。
人間が失恋をして泣くのは、相手の母性を求めていたからかも知れません。

 

結局、神話が示す答えは、相手に母性を求める限りは、人間はさ迷い泣く事に
成るのです。
逆に自分の心の中の母性を育て発露させますと、自分の心が安心する状態に成
り、母性を求める他人が自分に寄って来るのです。
つまり、伊藤さんは涙を流すことによって心が昇華され、自分の中にある大い
なる母性に出合っていくでしょう。
そしてフロント業務という現場で、相手に対して自分の心の中の母性を発露さ
せていくと、自分の心がとても安心安定し、相手に対して安心安定ある接客が
できるようになって、とても楽しい人生を生きていけるようらなるのです。
多分、こういうことを彼女り本質は昔から求めていたのだと思います。
まあ、しっかり心が解放され、もっと自由度を広げていけばいいです。
そのためにも、人間的な基本である愛情心や道徳心をしっかり身に付けておか
ないと、必ず生き方が我流になっておかしくなっていきますので、常に自制心を
持ってことに当たる訓練がとても必要だと思っています。
つまり、釈尊の言葉「ダンマパダ」を読んでいればわかるのですが、結果が
すべてのこの世の風潮ですが、実はその過程がとても大切なのです。
人生こそは、いかに自分の良心を誤魔化さず本気で目の前の出来事
に関わっていくのか?どれだけ努力していくかという過程と、そこ
で得た経験が最大時なのです。過ぎ去る結果よりも、その過程をどう
生きるのか。うちのスタッフの皆さんにはここを理解してもらった
上で、仕事を取り組んでもらいたいと思っています。
そうでないと、実に時間消費型の味気ない仕事になってしまいます。
さて、そういうことでこれからも頑張りましょう!

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