「゛後押し」11/8(火)
≪まるぞう備忘録≫~進化の時代、後押し~より転載
やはり自分の良心に沿って生きることが、
本人にとってどんどんラクな生き方となり、
良心に抗って(あらがって)生きることは、
どんどん苦しい生き方となる時代に突入している
ように思います。
自分さえ良ければという心や、
他人を犠牲にするという判断は、
自分の生き方が辛く苦しく行き難く感じるのです。
しかし一方、自分が苦労しても
他人のためになる他人の役に立つという生き方は、
生きることがラクになるのではないでしょうか。
それは強風や坂道を歩くことに似ています。
自分の良心に沿って生きることは、
まるで追い風のように後押しをされます。
あるいは下り坂のように抵抗なく歩みを進めることが
できます。
しかし自分の良心が、
心の内側の声が反対する行為は、
強い向かい風に逆らって歩くような辛さ、
急な登り坂を進むような苦しさを感じる傾向が
強くなっていくように思います。
人類が変わる時はこのような時代が
人類の進化を後押ししている時なのではないでしょうか。
そして時代は確実に私達人類を進化させるように
、大きな潮流が動き出しているように思います。
(中略)
自分の心に素直な人から、
進化の変化が始まるのかもしれません。
しかし人によってはエゴの心が強い人も
いることでしょう。
そういう人は身体からダメージが来るのかもしれません。
老化が進むという形で、身体の方がギブアップして
いくかもしれません。
逆に自分の心に素直な人は身体のダメージは
ほとんどなく、老化の進行も発生しずらいことでしょう。
細胞が本来持つ寿命の体内時計の通り、120年という
身体本来の寿命まで健康に生命活動が進む世の中に
なるかもしれませんね。
自分の良心に耳を塞ぐ場合は、
かつてはそれは容易にできたことでしょうが、
もう時代がそれを難しくさせます。
従って心の内側の良心の声を無視したとしても、
今度は自分の肉体の細胞を誤魔化すことはできなくなる。
ということです。というように思いました。(妄想備忘メモ)
≪転載終了≫
早朝より、
今日の個々のスケジュールや、
達成ノルマ、また、報告連絡相談確認に対して
法子さんより厳しくチェックが入ります。
そしておおよその人間が
やり直しを迫られたり、問題に対して突っ込まれても
なかなか即答することができず、しどろもどろしたり、
変な言い訳なんぞしていると、さらに追い打ちをかけて
「○とこぉぉぉ~、ばっかかぁ、おまえはぁぁ!!」
問答無用に厳しく突っ込まれています。
これらはぜ~んぶ、
どれだけ相手や周りのことを思いやれているのか?
どれだけお客様や品物へ意識が向いているのか?
どれだけ誠実かつ真摯に仕事に本気で取り組んでいるのか?
そういった姿勢や態度や行動力がすべて包み隠すことなく
ドンドンあきらかにされていきます。
自分の良心に沿って行動しているのか?
それとも自分の自我に妥協したり流されたりして、
中途半端な行動をしているのか?
この二つに一つが徹底的に問われていきます。
だから、ありがたいです。
多分、自分ではこれで良かれと思っていたことが、
ことごとく法子さんの突っ込みでひっくり返されていきます。
その都度、自分のクセの強さや傲慢さが身に染みて
知らされていきます。
そして、逆にそんな自分を
見捨てずに後押ししてくれている大きな
慈悲を感じ取って安心して頑張っていこうとしています。
仏教でいう
「救い」や「助かった」とは、こういうことを言います。
だって、自分の姿がまったく見えてないのですから、
どうして不調和な事象が起こって来るのかさっばり分からない。
自分の姿が見えない、わからないということは
はたから見ていると実に気の毒で
アンポンタンです。
メチャまともじゃん、
と思っていた自分が
そうじゃなく、アンポンタンだったんよ~という
我の強いめんどくさい自分を一つ一つあきらかにされていく。
そして反省、改善、決意、行動を繰り返していきます。
当然、それぞれなので、認識力や行動力もバラバラですが゛、
毎日毎日、法子さんが根気よく一人ひとりにレクチャー
してくれるお蔭で、少しは進化してきたかもしれません。
まあ、まだまだ課題は山づみですが・・・。
不器用な連中ですが、
みんなリタイヤすることなく、
繰り返し繰り返しあきらめずに自身の改善を繰り返しています。
ということは、良心の声を聞こう聞こうと頑張ってるわけです。
少しでもそうやって頑張ってる限りは、
少なからずも後押しをされます。
今日は
「同情するならパンをくれ!」
中村屋のパンの後押しでした。
これがうまいんだぁ~、特に夕方の腹減ってるときは。
やはり自分の良心に沿って生きることが、
本人にとってどんどんラクな生き方となり、
良心に抗って(あらがって)生きることは、
どんどん苦しい生き方となる時代に突入している
ように思います。
自分さえ良ければという心や、
他人を犠牲にするという判断は、
自分の生き方が辛く苦しく行き難く感じるのです。
しかし一方、自分が苦労しても
他人のためになる他人の役に立つという生き方は、
生きることがラクになるのではないでしょうか。
それは強風や坂道を歩くことに似ています。
自分の良心に沿って生きることは、
まるで追い風のように後押しをされます。
あるいは下り坂のように抵抗なく歩みを進めることが
できます。
しかし自分の良心が、
心の内側の声が反対する行為は、
強い向かい風に逆らって歩くような辛さ、
急な登り坂を進むような苦しさを感じる傾向が
強くなっていくように思います。
人類が変わる時はこのような時代が
人類の進化を後押ししている時なのではないでしょうか。
そして時代は確実に私達人類を進化させるように
、大きな潮流が動き出しているように思います。
(中略)
自分の心に素直な人から、
進化の変化が始まるのかもしれません。
しかし人によってはエゴの心が強い人も
いることでしょう。
そういう人は身体からダメージが来るのかもしれません。
老化が進むという形で、身体の方がギブアップして
いくかもしれません。
逆に自分の心に素直な人は身体のダメージは
ほとんどなく、老化の進行も発生しずらいことでしょう。
細胞が本来持つ寿命の体内時計の通り、120年という
身体本来の寿命まで健康に生命活動が進む世の中に
なるかもしれませんね。
自分の良心に耳を塞ぐ場合は、
かつてはそれは容易にできたことでしょうが、
もう時代がそれを難しくさせます。
従って心の内側の良心の声を無視したとしても、
今度は自分の肉体の細胞を誤魔化すことはできなくなる。
ということです。というように思いました。(妄想備忘メモ)
≪転載終了≫
早朝より、
今日の個々のスケジュールや、
達成ノルマ、また、報告連絡相談確認に対して
法子さんより厳しくチェックが入ります。
そしておおよその人間が
やり直しを迫られたり、問題に対して突っ込まれても
なかなか即答することができず、しどろもどろしたり、
変な言い訳なんぞしていると、さらに追い打ちをかけて
「○とこぉぉぉ~、ばっかかぁ、おまえはぁぁ!!」
問答無用に厳しく突っ込まれています。
これらはぜ~んぶ、
どれだけ相手や周りのことを思いやれているのか?
どれだけお客様や品物へ意識が向いているのか?
どれだけ誠実かつ真摯に仕事に本気で取り組んでいるのか?
そういった姿勢や態度や行動力がすべて包み隠すことなく
ドンドンあきらかにされていきます。
自分の良心に沿って行動しているのか?
それとも自分の自我に妥協したり流されたりして、
中途半端な行動をしているのか?
この二つに一つが徹底的に問われていきます。
だから、ありがたいです。
多分、自分ではこれで良かれと思っていたことが、
ことごとく法子さんの突っ込みでひっくり返されていきます。
その都度、自分のクセの強さや傲慢さが身に染みて
知らされていきます。
そして、逆にそんな自分を
見捨てずに後押ししてくれている大きな
慈悲を感じ取って安心して頑張っていこうとしています。
仏教でいう
「救い」や「助かった」とは、こういうことを言います。
だって、自分の姿がまったく見えてないのですから、
どうして不調和な事象が起こって来るのかさっばり分からない。
自分の姿が見えない、わからないということは
はたから見ていると実に気の毒で
アンポンタンです。
メチャまともじゃん、
と思っていた自分が
そうじゃなく、アンポンタンだったんよ~という
我の強いめんどくさい自分を一つ一つあきらかにされていく。
そして反省、改善、決意、行動を繰り返していきます。
当然、それぞれなので、認識力や行動力もバラバラですが゛、
毎日毎日、法子さんが根気よく一人ひとりにレクチャー
してくれるお蔭で、少しは進化してきたかもしれません。
まあ、まだまだ課題は山づみですが・・・。
不器用な連中ですが、
みんなリタイヤすることなく、
繰り返し繰り返しあきらめずに自身の改善を繰り返しています。
ということは、良心の声を聞こう聞こうと頑張ってるわけです。
少しでもそうやって頑張ってる限りは、
少なからずも後押しをされます。
今日は
「同情するならパンをくれ!」
中村屋のパンの後押しでした。
これがうまいんだぁ~、特に夕方の腹減ってるときは。
18:34, Tuesday, Nov 08, 2016 ¦