「真白カビからの解放」4/4(土)午後
「スーツに、ジャケットに、パンツに、コートに、
ベルトに、靴に・・カビがあぁぁ~~~!!」
という経験、皆さんありませんか?
(礼服のジャケットにしっかりカビが生えています)
(ワンピースにも広くカビがあります。礼服は着用
間隔が長いので、少しでも汚れがあるとカビの元
になります。礼服を着て食事をしたときは、汚れが
見えなくてもクリーニングしておきましょう。)
私はクローゼットルームに設置している
除湿用のエアコンが止まっていて、
旅から帰って覗いてみたら、
「すべて真っ白のカビだらけじゃ!!」という痛い
経験があります。
(こちらのジャケットは、両袖口付近に少しカビが
あります。)
(スカートにも点々とカビです)
やはり室温は25度以上、
湿度が75パーセント以下でホコリなどの
汚れがあれば、クローゼットであろうが、
部屋であろうが、どこでもカビは繁殖して
真っ白になります。
(パンツも裾の方に白くカビがあります)
現在、私のクローゼットルームは
年間常に室温が20度、湿度45パーセントで
絶対にカビが繁殖しないようにしています。
(中性洗剤で水で洗ってカビを取ってから
除菌、抗菌剤に漬け込んで繊維に根を張った
カビも取ります)
とくに湿気の多い梅雨期や、
夏は洋服のカビの繁殖が多いです。
(洗いあがったら人体整形乾燥しながら
ZATで除菌、抗菌、消臭します)
(ワンピースも同じく人体で整形)
このカビですが、
今日、ブラックのジャケットが2枚、
ワンピーズが1枚、スカートが1枚、パンツが
1枚、計5点のお洋服をお預かりしましたが、
全部「白カビ」だらけでした。
(このジャケットの裏地はキュプラなので
ここでしっかり伸ばしておきます)
こういった粉上の白カビだらけの洋服は
家庭洗濯の酸素系漂白とアルコール消毒
でもなんとかなります。
(スカートも筒状の人体にすっぽりとかぶせて
表地と裏地を共に伸ばします)
が、結局洋服の裏地がポリエステルならいい
のですが、多くはキュプラが使われているので
家庭での漬け込みのカビ処理のほとんどは
プレスの裏地を伸ばす時点で失敗します。
(パンツはパンツトッパーでスチームと
熱風で整形します。)
つまり、プレス用の機械等がないので、
結局もとの状態へ復元できなくなってしまうの
です。
(乾いたところです。かなり激しくカビ
がありましたが、きれいになりました。あとは
プレスです)
スーツの水洗いも一緒。
また、ワンピースも最初はよくても
あとから表地が縮んで裏地が出てきてしまう
「何、これ?着れないじゃん」というケースが
ほとんどです。
(このワンピースも、酷いカビで、漬け込みが
ほかのものより長く必要でしたがきれいになり
ました。こちらもプレスして完成です。)
どんなに水で洗っても復元技術が素人さんと
全然違うのがプロの技術者なのです。
(人体にかけてから乾燥した状態です。
カビは取れていますので、これから、プレスで
表も裏もきれいにしていきます)
さて、この「白カビ」のお洋服は除菌・抗菌剤で
5分漬け込み、亜鉛・チタン・銀をイオン化した
うちのZATを噴霧して衛生的に清潔
にした後、手仕上げのプレスでオッケーです。
(スカートもカビは取れてます)
また黒くシミのように広がり繊維の奥まで
根をはってやっかいな「黒カビ」がありますが、
これはしっかり除菌漂白剤に漬け込まないと
なかなか根本の部分まで落とし切れません。
(パンツも裾の近くのカビはきれいに
なりました。この後は、裏から腰回りや裏地を
アイロンプレスしたのち、クリースラインをマシン
プレスで入れて、細かな部分をハンドプレスで
仕上げていきます。)
ということで、5着の白カビお洋服がとってもキレイ
になりました。
やはり超粒子の細かいクラスタルウォーターで洗って
いるので細部まで細かい汗や汚れが落ちているので、
とっても軽くなっていて、お召しになったら「えっ!!気持
ちいい」と肌でダイレクトに感じていただけるはずです。
何より色素が回復していますので黒がより黒くなって
キレイです。
月曜日には発送しますので、お楽しみに。
ベルトに、靴に・・カビがあぁぁ~~~!!」
という経験、皆さんありませんか?
(礼服のジャケットにしっかりカビが生えています)
(ワンピースにも広くカビがあります。礼服は着用
間隔が長いので、少しでも汚れがあるとカビの元
になります。礼服を着て食事をしたときは、汚れが
見えなくてもクリーニングしておきましょう。)
私はクローゼットルームに設置している
除湿用のエアコンが止まっていて、
旅から帰って覗いてみたら、
「すべて真っ白のカビだらけじゃ!!」という痛い
経験があります。
(こちらのジャケットは、両袖口付近に少しカビが
あります。)
(スカートにも点々とカビです)
やはり室温は25度以上、
湿度が75パーセント以下でホコリなどの
汚れがあれば、クローゼットであろうが、
部屋であろうが、どこでもカビは繁殖して
真っ白になります。
(パンツも裾の方に白くカビがあります)
現在、私のクローゼットルームは
年間常に室温が20度、湿度45パーセントで
絶対にカビが繁殖しないようにしています。
(中性洗剤で水で洗ってカビを取ってから
除菌、抗菌剤に漬け込んで繊維に根を張った
カビも取ります)
とくに湿気の多い梅雨期や、
夏は洋服のカビの繁殖が多いです。
(洗いあがったら人体整形乾燥しながら
ZATで除菌、抗菌、消臭します)
(ワンピースも同じく人体で整形)
このカビですが、
今日、ブラックのジャケットが2枚、
ワンピーズが1枚、スカートが1枚、パンツが
1枚、計5点のお洋服をお預かりしましたが、
全部「白カビ」だらけでした。
(このジャケットの裏地はキュプラなので
ここでしっかり伸ばしておきます)
こういった粉上の白カビだらけの洋服は
家庭洗濯の酸素系漂白とアルコール消毒
でもなんとかなります。
(スカートも筒状の人体にすっぽりとかぶせて
表地と裏地を共に伸ばします)
が、結局洋服の裏地がポリエステルならいい
のですが、多くはキュプラが使われているので
家庭での漬け込みのカビ処理のほとんどは
プレスの裏地を伸ばす時点で失敗します。
(パンツはパンツトッパーでスチームと
熱風で整形します。)
つまり、プレス用の機械等がないので、
結局もとの状態へ復元できなくなってしまうの
です。
(乾いたところです。かなり激しくカビ
がありましたが、きれいになりました。あとは
プレスです)
スーツの水洗いも一緒。
また、ワンピースも最初はよくても
あとから表地が縮んで裏地が出てきてしまう
「何、これ?着れないじゃん」というケースが
ほとんどです。
(このワンピースも、酷いカビで、漬け込みが
ほかのものより長く必要でしたがきれいになり
ました。こちらもプレスして完成です。)
どんなに水で洗っても復元技術が素人さんと
全然違うのがプロの技術者なのです。
(人体にかけてから乾燥した状態です。
カビは取れていますので、これから、プレスで
表も裏もきれいにしていきます)
さて、この「白カビ」のお洋服は除菌・抗菌剤で
5分漬け込み、亜鉛・チタン・銀をイオン化した
うちのZATを噴霧して衛生的に清潔
にした後、手仕上げのプレスでオッケーです。
(スカートもカビは取れてます)
また黒くシミのように広がり繊維の奥まで
根をはってやっかいな「黒カビ」がありますが、
これはしっかり除菌漂白剤に漬け込まないと
なかなか根本の部分まで落とし切れません。
(パンツも裾の近くのカビはきれいに
なりました。この後は、裏から腰回りや裏地を
アイロンプレスしたのち、クリースラインをマシン
プレスで入れて、細かな部分をハンドプレスで
仕上げていきます。)
ということで、5着の白カビお洋服がとってもキレイ
になりました。
やはり超粒子の細かいクラスタルウォーターで洗って
いるので細部まで細かい汗や汚れが落ちているので、
とっても軽くなっていて、お召しになったら「えっ!!気持
ちいい」と肌でダイレクトに感じていただけるはずです。
何より色素が回復していますので黒がより黒くなって
キレイです。
月曜日には発送しますので、お楽しみに。
12:18, Saturday, Apr 04, 2020 ¦ ¦ コメント(0)
「幻の入園式」4/4(土)
「広島空港、検疫所で新型コロナウイルス感
染者」に対する世間の反応
「はい。広島空港でも検疫管の感染でました
よっと」
「広島空港で、検疫をしていた人が1人感染、
現在は神戸に住んでいるらしい」
「広島空港の職員にコロナ感染者でたか…」
「広島空港の検疫所職員が陽性他にも複数の
陽性者が出たと….広島も感染広がってきてる」
「広島市で新たに4人の感染者を確認。広島
空港の検疫所の職員の方も含まれてるのか
な?この方は仕事柄貰ってそうだな」
などの声があがりました。
やはり世間では、広島空港の検疫所で新型
コロナウイルス感染者が確認されたことに対
して困惑する声が多く見られました。
広島県内で新型コロナウイルス感染者が増
加しているということで、住民の間では不安
が広がっています。
二日前、保育園の園長である妻がこれと同じ
ことを言ってました。
そして「お父さん今回の入園式は止めた方が
いいと思う・・。卒園式以降大きく状況が変わ
ったから・・。」「そうじゃのう・・・。」
結論は、私は今日の広島の志和龍城保育園
の入園式の出席は中止。挨拶は妻である園
長が代読。
園内研修の「保育園における新型コロナウイ
ルス感染症に関する手引き」を妻の母で子育
て支援センター長の田中先生に私の変わり
に行ってもらう。
急遽、以上の段取りに変更しました。
理事長挨拶
龍城福祉会志和龍城保育園理事長の中田輝
道で御座います。
本来ならば代表取締役を任せられております
千葉の会社より帰りまして、この入園式会場で
ある長松寺本堂において第67回志和龍城保
育園入園式のご挨拶させていただくところで御
座いますが、この度、千葉県森田健作知事よ
り新型コロナウイルス感染防止対策として、今
週末並びに平日夜間の外出を制限自粛するよ
う発表がありましたので、今回の入園式は残念
ながら欠席させていただくことにいたしました。
従って、中田文香園長が私の入園挨拶文を代
読しますので、ご理解の程どうぞ宜しくお願い
申し上げます。
本日はご入園おめでとうございます。今日まで
慈しみ、愛を育んでこられましたお子様を志和
龍城保育園でお預かりいたします。
皆様の大切なお子様を新型コロナウイルス防
止対策の中お預かりするのですから、皆様の
積極的なご協力を頂いて、職員一同日々の衛
生管理と明るい声かけを徹底して、仏様を中心
とした「優しさ」「親切」「思いやり」の保育、
「まことの保育」を頑張っていきたいと思って
おります。
また、お子様にとっても保護者の皆さまにとっ
ても初めてのことが多くあると思います。
園へのご要望・ご意見など、何でも遠慮なく聞
いて下さい。
園全体でしっかり向き合い、受け止め、一緒に
子どもたちの未来を考えていきたいと思います。
本日は本当におめでとうございます。
(理事長挨拶後、職員紹介。入園式終了後、
園内研修)
今回の入園式は孫の瑛心の入園もありまして、
なんとか出席したかったのですが、森田知事や
東京都の土日の外出制限や、広島空港の検疫
職員のコロナ感染とか、しょうがないですねえ、
こんな状態では。
会社の方からも「万が一、代表がコロナに感染
るとか何かありましたら会社は大変なことにな
りますから、広島に帰るのは絶対に止めていた
だきたいです」とハッキリ伝えられましたので、
本当に残念ですが仕方ないです。
●先ほど副住職が「あっという間に入園式が終
わりました。あっという間でした」と言ってました。
また写真をブログの方に入れておきますとも。
ちょっと楽しみです。
さて、「まるぞうさん」のブログ、
「まるぞう備忘録」に、その通りだよなあ・・・・、
時代は原点回帰の方向に急速に向かっている
と、私も感じていたので転載させていただきます。
飽食の時代の終わりの始まり。
私達はこれから先
・世界的天候不順で食糧の生産が大きく落ち
込む。
・各国の鎖国政策で食糧の輸入があてになら
なくなってくる。
という未来が来るかもしれないことを、想定し
て、備えて、覚悟する必要がある。そのように
思います。
大きな災いの前には、同質の小さな災いが
何回か起きる。というのが私の人生経験則で
す。それは「小さな警告」と同じ。
たとえば東京でスーパーの食料品が空っぽ
になったこと。これは実際は何も食料は不足し
ていませんでした。が、人々の心理パニックで
起こされたものでした。
未来の幻影が一時的に現実に起こったかの
ごとく。しかしそれは、私達に来るべき未来の警
告のシーンのように思えます。
それはたとえば大きな地震の前に発生する
前震と呼ばれる小さな地震のような現象。
質素だけど滋味深い食事の時代。
その時の日本の食生活。昭和30年代に近
いかもしれません。
この会社での生活。主力メンバーは合宿生
活を送っているようなもので、朝と昼はうちの
スタッフたちが当番で、廣瀬くんが送ってくれ
た野菜を使って、まるで昭和30年代のような
和食を作ってくれていますから、何が起ころう
といつも通りで変化はありません。
これは昨年の台風で大変なことになったとき
もそうでした。ですから、うちは一早く質素だけ
ど滋味深い食事の時代へ移行しているのか
もしれません。
ただ、コロナによって時代は急速にそういう
原点回帰へ戻そうとしていると実感しています。
街中で体温検査 「新規感染者ゼロの街」新型コロナ封じ込め徹底する中国・南京を歩く
ここまで徹底しないとコロナを封じ込めることはできない!!
日本はとても考えも行動も甘いことが分かります。
染者」に対する世間の反応
「はい。広島空港でも検疫管の感染でました
よっと」
「広島空港で、検疫をしていた人が1人感染、
現在は神戸に住んでいるらしい」
「広島空港の職員にコロナ感染者でたか…」
「広島空港の検疫所職員が陽性他にも複数の
陽性者が出たと….広島も感染広がってきてる」
「広島市で新たに4人の感染者を確認。広島
空港の検疫所の職員の方も含まれてるのか
な?この方は仕事柄貰ってそうだな」
などの声があがりました。
やはり世間では、広島空港の検疫所で新型
コロナウイルス感染者が確認されたことに対
して困惑する声が多く見られました。
広島県内で新型コロナウイルス感染者が増
加しているということで、住民の間では不安
が広がっています。
二日前、保育園の園長である妻がこれと同じ
ことを言ってました。
そして「お父さん今回の入園式は止めた方が
いいと思う・・。卒園式以降大きく状況が変わ
ったから・・。」「そうじゃのう・・・。」
結論は、私は今日の広島の志和龍城保育園
の入園式の出席は中止。挨拶は妻である園
長が代読。
園内研修の「保育園における新型コロナウイ
ルス感染症に関する手引き」を妻の母で子育
て支援センター長の田中先生に私の変わり
に行ってもらう。
急遽、以上の段取りに変更しました。
理事長挨拶
龍城福祉会志和龍城保育園理事長の中田輝
道で御座います。
本来ならば代表取締役を任せられております
千葉の会社より帰りまして、この入園式会場で
ある長松寺本堂において第67回志和龍城保
育園入園式のご挨拶させていただくところで御
座いますが、この度、千葉県森田健作知事よ
り新型コロナウイルス感染防止対策として、今
週末並びに平日夜間の外出を制限自粛するよ
う発表がありましたので、今回の入園式は残念
ながら欠席させていただくことにいたしました。
従って、中田文香園長が私の入園挨拶文を代
読しますので、ご理解の程どうぞ宜しくお願い
申し上げます。
本日はご入園おめでとうございます。今日まで
慈しみ、愛を育んでこられましたお子様を志和
龍城保育園でお預かりいたします。
皆様の大切なお子様を新型コロナウイルス防
止対策の中お預かりするのですから、皆様の
積極的なご協力を頂いて、職員一同日々の衛
生管理と明るい声かけを徹底して、仏様を中心
とした「優しさ」「親切」「思いやり」の保育、
「まことの保育」を頑張っていきたいと思って
おります。
また、お子様にとっても保護者の皆さまにとっ
ても初めてのことが多くあると思います。
園へのご要望・ご意見など、何でも遠慮なく聞
いて下さい。
園全体でしっかり向き合い、受け止め、一緒に
子どもたちの未来を考えていきたいと思います。
本日は本当におめでとうございます。
(理事長挨拶後、職員紹介。入園式終了後、
園内研修)
今回の入園式は孫の瑛心の入園もありまして、
なんとか出席したかったのですが、森田知事や
東京都の土日の外出制限や、広島空港の検疫
職員のコロナ感染とか、しょうがないですねえ、
こんな状態では。
会社の方からも「万が一、代表がコロナに感染
るとか何かありましたら会社は大変なことにな
りますから、広島に帰るのは絶対に止めていた
だきたいです」とハッキリ伝えられましたので、
本当に残念ですが仕方ないです。
●先ほど副住職が「あっという間に入園式が終
わりました。あっという間でした」と言ってました。
また写真をブログの方に入れておきますとも。
ちょっと楽しみです。
さて、「まるぞうさん」のブログ、
「まるぞう備忘録」に、その通りだよなあ・・・・、
時代は原点回帰の方向に急速に向かっている
と、私も感じていたので転載させていただきます。
飽食の時代の終わりの始まり。
私達はこれから先
・世界的天候不順で食糧の生産が大きく落ち
込む。
・各国の鎖国政策で食糧の輸入があてになら
なくなってくる。
という未来が来るかもしれないことを、想定し
て、備えて、覚悟する必要がある。そのように
思います。
大きな災いの前には、同質の小さな災いが
何回か起きる。というのが私の人生経験則で
す。それは「小さな警告」と同じ。
たとえば東京でスーパーの食料品が空っぽ
になったこと。これは実際は何も食料は不足し
ていませんでした。が、人々の心理パニックで
起こされたものでした。
未来の幻影が一時的に現実に起こったかの
ごとく。しかしそれは、私達に来るべき未来の警
告のシーンのように思えます。
それはたとえば大きな地震の前に発生する
前震と呼ばれる小さな地震のような現象。
質素だけど滋味深い食事の時代。
その時の日本の食生活。昭和30年代に近
いかもしれません。
この会社での生活。主力メンバーは合宿生
活を送っているようなもので、朝と昼はうちの
スタッフたちが当番で、廣瀬くんが送ってくれ
た野菜を使って、まるで昭和30年代のような
和食を作ってくれていますから、何が起ころう
といつも通りで変化はありません。
これは昨年の台風で大変なことになったとき
もそうでした。ですから、うちは一早く質素だけ
ど滋味深い食事の時代へ移行しているのか
もしれません。
ただ、コロナによって時代は急速にそういう
原点回帰へ戻そうとしていると実感しています。
街中で体温検査 「新規感染者ゼロの街」新型コロナ封じ込め徹底する中国・南京を歩く
ここまで徹底しないとコロナを封じ込めることはできない!!
日本はとても考えも行動も甘いことが分かります。
07:27, Saturday, Apr 04, 2020 ¦ ¦ コメント(0)