「ワレヨシから本当の自分へ」10/31(火)
人間って、
●自我・エゴ・邪気
(自己中心的・我がままでワレヨシな自分)
●真我・愛・慈悲・正気
(良心からの客観的な視点・慈悲深い仏性・本当の自分)
という二重構造を持って「私」という存在を生きています。
結局、
人間って自我中心で生きりゃあ、どんなに思う通りの
生き方をしたとしても、結局は本当の自分をごまかしたり、
ウソをついて生きてきたので、結局は良心の呵責が起こ
り成仏できない。そりゃあ、いかんでしょう。
逆に、
良心の視点で感謝と歓びで生きていれば、死んでいく時って、
とっても気持ちよく浮かばれていく。オッケー!!
だから、
私が会社でみんなに言ってることは、
本当の自分(良心からの視点・愛・慈悲・仏性)からの
視点で、今の自分自身に向って、
「もっと素直になれ!」
「もっと頑張れ!もっと前に、前に!!」
「後で後でじゃなく、
先手先手ですぐやるクセをつけなさい!」
「本当の自分はこんなもんじゃない!」
「そんなことをしたらダメ!」
「そんなことを言うべきじゃない!」
「しっかり頑張って前に進むぞ!!」
と、常にフラフラと揺れ動く自分に向って、
「心中で」とにかく何度も何度も励ますことが、自分を
邪気から正気に戻していき運気を高めます。
実は、
これが神話の「天の岩戸開き」の真相です。
神話では、
イジメられ、非難を受けて落ち込んだ自分は(良心・天照
太御神)は、洞窟の中に閉じこもってしまいます。
洞窟の闇の中から抜け出すことができたのは、洞窟の周囲
から聞こえる「笑い声」「踊り(運動)」のお蔭でした。
これを現代的に翻訳すると、、
●ブスっとするのではなく自ら笑う事を心掛けた。
●毎日適度のストレッチや運動や散歩を心掛け気が晴れた。
●とにかく「頑張れ○○」「頑張れ○○」と自分で自分を励ました。
●暗闇にいる自分を、自分自身で引っ張り出す決意して、先手
先手の「今でしょ!!」と、行動していった。
つまり、他人任せじゃあダメ。
自分自身で「頑張れ○○」「頑張れ○○」と、
「自分を励まし、素直にルールを守って行動していく」と、
神話の岩戸開きのように、暗闇の邪気の世界から、明るく元気な
正気な世界へ戻っていけます。
すると、
悪循環のループから抜け出せて、
気持よい良い流れが戻ってきます。
キーワードは
「身心の重くて暗い邪気」から「身心の明るく元気な正気」へ
戻ると、運気が強くなってラいくってことです。
なにより、
身の回りを清潔にして、今の生活の中で自分を励まします。
その上で、
●感謝すべきことへ気づくこと。
●上手くいかない。それでも、生かされていることへ感謝
していくこと。
とにかく、まあ、感謝がなくなると一気に堕ちていくね、
人を観てると。
感謝って、自然と生まれるもんじゃない。
やはり努力して感謝の心を育てていかないとダメです。
とにかく他人任せじゃなく、
自身の課題は自分で自分を励まして改善しないと。
今という瞬間・瞬間は、善悪両方を創造し得る機転の
「最中」です。だから今出来る生活努力をしていく。
今の自分を励まし、今を感謝して周りの人や職場の人を
大切にすることが、未来にとっても最重要なのです。
だから、「明日する」ではなく「今する」ということなんです。
このことが心身ともに頷き、身に付いて悪循環のループを
脱出するまで、とにもかくにも意識も現象も同じことが繰り
返されていきます。
しょうがないね、それが愛にシフトするための法則なんだから。
とにかく自分を励まし、頑張りましょう。頑張る人を先祖も、
神仏も応援する・・・と、思いますよ。
●自我・エゴ・邪気
(自己中心的・我がままでワレヨシな自分)
●真我・愛・慈悲・正気
(良心からの客観的な視点・慈悲深い仏性・本当の自分)
という二重構造を持って「私」という存在を生きています。
結局、
人間って自我中心で生きりゃあ、どんなに思う通りの
生き方をしたとしても、結局は本当の自分をごまかしたり、
ウソをついて生きてきたので、結局は良心の呵責が起こ
り成仏できない。そりゃあ、いかんでしょう。
逆に、
良心の視点で感謝と歓びで生きていれば、死んでいく時って、
とっても気持ちよく浮かばれていく。オッケー!!
だから、
私が会社でみんなに言ってることは、
本当の自分(良心からの視点・愛・慈悲・仏性)からの
視点で、今の自分自身に向って、
「もっと素直になれ!」
「もっと頑張れ!もっと前に、前に!!」
「後で後でじゃなく、
先手先手ですぐやるクセをつけなさい!」
「本当の自分はこんなもんじゃない!」
「そんなことをしたらダメ!」
「そんなことを言うべきじゃない!」
「しっかり頑張って前に進むぞ!!」
と、常にフラフラと揺れ動く自分に向って、
「心中で」とにかく何度も何度も励ますことが、自分を
邪気から正気に戻していき運気を高めます。
実は、
これが神話の「天の岩戸開き」の真相です。
神話では、
イジメられ、非難を受けて落ち込んだ自分は(良心・天照
太御神)は、洞窟の中に閉じこもってしまいます。
洞窟の闇の中から抜け出すことができたのは、洞窟の周囲
から聞こえる「笑い声」「踊り(運動)」のお蔭でした。
これを現代的に翻訳すると、、
●ブスっとするのではなく自ら笑う事を心掛けた。
●毎日適度のストレッチや運動や散歩を心掛け気が晴れた。
●とにかく「頑張れ○○」「頑張れ○○」と自分で自分を励ました。
●暗闇にいる自分を、自分自身で引っ張り出す決意して、先手
先手の「今でしょ!!」と、行動していった。
つまり、他人任せじゃあダメ。
自分自身で「頑張れ○○」「頑張れ○○」と、
「自分を励まし、素直にルールを守って行動していく」と、
神話の岩戸開きのように、暗闇の邪気の世界から、明るく元気な
正気な世界へ戻っていけます。
すると、
悪循環のループから抜け出せて、
気持よい良い流れが戻ってきます。
キーワードは
「身心の重くて暗い邪気」から「身心の明るく元気な正気」へ
戻ると、運気が強くなってラいくってことです。
なにより、
身の回りを清潔にして、今の生活の中で自分を励まします。
その上で、
●感謝すべきことへ気づくこと。
●上手くいかない。それでも、生かされていることへ感謝
していくこと。
とにかく、まあ、感謝がなくなると一気に堕ちていくね、
人を観てると。
感謝って、自然と生まれるもんじゃない。
やはり努力して感謝の心を育てていかないとダメです。
とにかく他人任せじゃなく、
自身の課題は自分で自分を励まして改善しないと。
今という瞬間・瞬間は、善悪両方を創造し得る機転の
「最中」です。だから今出来る生活努力をしていく。
今の自分を励まし、今を感謝して周りの人や職場の人を
大切にすることが、未来にとっても最重要なのです。
だから、「明日する」ではなく「今する」ということなんです。
このことが心身ともに頷き、身に付いて悪循環のループを
脱出するまで、とにもかくにも意識も現象も同じことが繰り
返されていきます。
しょうがないね、それが愛にシフトするための法則なんだから。
とにかく自分を励まし、頑張りましょう。頑張る人を先祖も、
神仏も応援する・・・と、思いますよ。
16:19, Tuesday, Oct 31, 2017 ¦