「小さなサインを見逃すな!」5/29(金)
「小さなサインを見逃さない」
昨日の朝、
目が覚めると何故か左舌の裏が痛く、
また、左喉を触るとしこりが出来ていて、
そこを押すととても痛いので、
耳鼻咽喉科のある君津中央病院に
行ってきました。
耳鼻咽喉科では、
鼻から喉にかけて細いチューブを入れ
内視鏡のようにくまなく違和感のある部分の
診察を行いました。
また、
喉回り全般は
エコーで異常がないか
これも検査しました。
えっ?ここまでやるの、ぐらい。
ついでに、
耳の中を診察しておきましょうと、
両耳の奥を掃除してもらうと
左耳の奥の鼓膜に
長年の固まったゴミが
へばりついてるようで、
これを取るのが痛い痛い!
この部分は
来週の木曜日までに
耳の中に薬を入れて
この固まったゴミを柔らかくし
吸引して吸い取りましょう
ということになりました。
、
これが本命だったのかも。
結果的に、
舌の痛みや首のしこりに対して
異常はなく、
何かあったらすぐに来て下さい。
と、若い女医さんが
とても丁寧に対応して下さいました。
あとは、
耳の強固にへばりついた
長年培ったゴミだけを、
来週処置することになりました。
一通り診てもらい、
「ああ、舌癌もなく((´▽`) ホッ)、
また、喉のリンパ関係の異常でもなく、
予想外だった左耳奥鼓膜のゴミを
除去することとなって
それが耳鳴りの原因となる
ことを聞かされて、
なんと有難い」と
感謝しました。
何よりも、
耳鼻咽喉科の丁寧な女医さんとの
縁が出来たことが
有難かったです。
また何かあれば
すぐに診察をして下さるし、
今日の縁で
また一つの問題解決の道が
繋がったことが
とっても有難いのです。
私は遺伝的に
癌家系ですし、
血流・血管関係が
弱い家系です。
祖父が胃癌、父が肺癌、
祖母が脳梗塞、母も脳梗塞、
姉も脳梗塞です。
8年前、
私も軽い脳梗塞を起こし、
それ以来タバコを止め、
定期的に血圧の降下剤や
血液サラサラの
薬を飲むようになりました。
また、
大腸ポリープも7年前に見つかり
定期的に大腸ポリープを内視鏡で
摘出しています。
ですから
この8年間、
2カ月に一度は「脳神経外科」の
定期健診に君津中央病院に通院し、
帰りには薬をもらうことを
繰返しています。
そして大腸ポリープは
2年に1度必ず検査し、
結果的に4年に1度、必ず小さなポリープも
念のためにと
内視鏡で摘出することに
決めています。
父は大腸の癌を
摘出していますので
遺伝的な陰の原因は
早目に処置しておく必要が
あるからです。
まず、
自分の家系の病気の傾向性を
よくよく知っておき
何か気が付くことがあれば
とにかく早目早目に対処処置を
心掛けておくこと。
また、
「あれ?」と身体の
不快感を感じたら
即大きい病院に行って
診察したり
検査をしてもらい
適切な処置を行っておくこと。
過去を振り返ってみると
「小さなサイン」に気づき
マメに病院に行ったり、
民間の対処療法しておくことで
随分大難を小難で済ませることが
出来ていると感じます。
これは、
仕事も、人生も一緒です。
常に最悪の事態を想定し、
「小さなサイン」を見逃さずに
行動していくことによって、
大難になることを小難に抑えていく。
ぼやぼやせずに
すぐに「あっ?」と感じたちら
敏感で機敏な
反応や対処をする。
これを危機管理能力
と言いますが、
とにかく問題改善の対処を
すぐに
やるだけやったら、
後は仏さんに任せればいいわけで、
その前の
やることをやっていなかったら
後からいくら後悔しても
痛い目に遭っても
愚痴を言おうが
人や環境のせいにしようが
どうすることもできません。
経営にしても、
人生にしても、
病気にしても、
すべて
いかに最悪の事態を想定し、
危機管理のシュミレーションをして
即決判断
行動していくことができるのか?
そういった日々の想定と
シュミレーションの実践、
ここにすべての陰陽のコツがあると
思っています。
、
本当のプラス発想とは、
いたずらに「私は大丈夫だ」と思いこもう
とすることではなくて、
やれる準備をすべてやり尽くし
良心が納得した上で
「大丈夫。なんとかなる」と
言えるわけで、
ここのところを
勘違いしてはいけません。
人間の心の本質は良心です。
良心とは自他を思いやる心です。
この自分と他人を思いやるという心が
前に出てくれば、
常に最悪の事態を想定しておくことの
深い部分が
おのずと分かってくると思います。
常に、
先祖や周りから子孫を案じて細かい合図、
サインが送られてきているわけで、
借り物のこの肉体、
「小さなサインを見逃すな!」です。
レザージャケットの修正
昨日の朝、
目が覚めると何故か左舌の裏が痛く、
また、左喉を触るとしこりが出来ていて、
そこを押すととても痛いので、
耳鼻咽喉科のある君津中央病院に
行ってきました。
耳鼻咽喉科では、
鼻から喉にかけて細いチューブを入れ
内視鏡のようにくまなく違和感のある部分の
診察を行いました。
また、
喉回り全般は
エコーで異常がないか
これも検査しました。
えっ?ここまでやるの、ぐらい。
ついでに、
耳の中を診察しておきましょうと、
両耳の奥を掃除してもらうと
左耳の奥の鼓膜に
長年の固まったゴミが
へばりついてるようで、
これを取るのが痛い痛い!
この部分は
来週の木曜日までに
耳の中に薬を入れて
この固まったゴミを柔らかくし
吸引して吸い取りましょう
ということになりました。
、
これが本命だったのかも。
結果的に、
舌の痛みや首のしこりに対して
異常はなく、
何かあったらすぐに来て下さい。
と、若い女医さんが
とても丁寧に対応して下さいました。
あとは、
耳の強固にへばりついた
長年培ったゴミだけを、
来週処置することになりました。
一通り診てもらい、
「ああ、舌癌もなく((´▽`) ホッ)、
また、喉のリンパ関係の異常でもなく、
予想外だった左耳奥鼓膜のゴミを
除去することとなって
それが耳鳴りの原因となる
ことを聞かされて、
なんと有難い」と
感謝しました。
何よりも、
耳鼻咽喉科の丁寧な女医さんとの
縁が出来たことが
有難かったです。
また何かあれば
すぐに診察をして下さるし、
今日の縁で
また一つの問題解決の道が
繋がったことが
とっても有難いのです。
私は遺伝的に
癌家系ですし、
血流・血管関係が
弱い家系です。
祖父が胃癌、父が肺癌、
祖母が脳梗塞、母も脳梗塞、
姉も脳梗塞です。
8年前、
私も軽い脳梗塞を起こし、
それ以来タバコを止め、
定期的に血圧の降下剤や
血液サラサラの
薬を飲むようになりました。
また、
大腸ポリープも7年前に見つかり
定期的に大腸ポリープを内視鏡で
摘出しています。
ですから
この8年間、
2カ月に一度は「脳神経外科」の
定期健診に君津中央病院に通院し、
帰りには薬をもらうことを
繰返しています。
そして大腸ポリープは
2年に1度必ず検査し、
結果的に4年に1度、必ず小さなポリープも
念のためにと
内視鏡で摘出することに
決めています。
父は大腸の癌を
摘出していますので
遺伝的な陰の原因は
早目に処置しておく必要が
あるからです。
まず、
自分の家系の病気の傾向性を
よくよく知っておき
何か気が付くことがあれば
とにかく早目早目に対処処置を
心掛けておくこと。
また、
「あれ?」と身体の
不快感を感じたら
即大きい病院に行って
診察したり
検査をしてもらい
適切な処置を行っておくこと。
過去を振り返ってみると
「小さなサイン」に気づき
マメに病院に行ったり、
民間の対処療法しておくことで
随分大難を小難で済ませることが
出来ていると感じます。
これは、
仕事も、人生も一緒です。
常に最悪の事態を想定し、
「小さなサイン」を見逃さずに
行動していくことによって、
大難になることを小難に抑えていく。
ぼやぼやせずに
すぐに「あっ?」と感じたちら
敏感で機敏な
反応や対処をする。
これを危機管理能力
と言いますが、
とにかく問題改善の対処を
すぐに
やるだけやったら、
後は仏さんに任せればいいわけで、
その前の
やることをやっていなかったら
後からいくら後悔しても
痛い目に遭っても
愚痴を言おうが
人や環境のせいにしようが
どうすることもできません。
経営にしても、
人生にしても、
病気にしても、
すべて
いかに最悪の事態を想定し、
危機管理のシュミレーションをして
即決判断
行動していくことができるのか?
そういった日々の想定と
シュミレーションの実践、
ここにすべての陰陽のコツがあると
思っています。
、
本当のプラス発想とは、
いたずらに「私は大丈夫だ」と思いこもう
とすることではなくて、
やれる準備をすべてやり尽くし
良心が納得した上で
「大丈夫。なんとかなる」と
言えるわけで、
ここのところを
勘違いしてはいけません。
人間の心の本質は良心です。
良心とは自他を思いやる心です。
この自分と他人を思いやるという心が
前に出てくれば、
常に最悪の事態を想定しておくことの
深い部分が
おのずと分かってくると思います。
常に、
先祖や周りから子孫を案じて細かい合図、
サインが送られてきているわけで、
借り物のこの肉体、
「小さなサインを見逃すな!」です。
レザージャケットの修正
04:45, Friday, May 29, 2020 ¦ ¦ コメント(15)