「長野の整骨院クラスター」4/25(土)
長野の整骨院 クラスター 県内2例目
県内では24日、共に長野市の60代男性と80代男性、下高井郡山ノ内町の40代会社員女性の新型コロナウイルス感染が発表され、感染者は計65人となった。うち市内は13人。
60代男性はスタッフ4人の感染が確認された同市高田の「古牧整骨院」を利用しており、同院を巡る感染について、市保健所はクラスター(感染者集団)と判断した。県内のクラスターは2例目。
感染した同整骨院スタッフの濃厚接触者の客111人を確かめる中で、14日に感染を確認した市内の70代女性が、倦怠(けんたい)感などのあった9日に同院を利用していたことが判明。
市保健所の小林良清所長によると、女性は東京との行き来がある人との接触があったというが「感染経路は不明」とした。一方、この女性が同院での感染の起点になった可能性があるとした。
80代男性は、4日から市内に帰省して20日に陽性と判明した東京都の50代男性と同居。70代女性の関係者でもあり、14日から女性の濃厚接触者として健康観察を始めた。
22日に38度台の発熱と風邪の症状があり、23日に陽性と判明して感染症指定医療機関に入院した。14日以降、他者との接触を控えており、濃厚接触者は同居の2人。
60代男性は、同院スタッフの濃厚接触者の1人。15日に37度台の発熱があったものの、16日に解熱。22日に濃厚接触者として健康観察を始めた。
過去に発熱があったため23日に医療機関を受診し、陽性と分かった。24日に感染症指定医療機関に入院した。濃厚接触者は同居の2人で、保健所は、その他の濃厚接触者や行動歴を調べている。
濃厚接触者の客111人のうち110人と連絡が取れ、14人に発熱や倦怠感といった症状があった。このうち、PCR検査が必要とされたのは8人で、24日までに7人を検査。
陽性は60代男性のみで、他の6人は陰性だった。残り1人の検査も今後行う。
山ノ内町の40代会社員女性は、19日に感染が判明した県北信保健所管内(中野市、飯山市、下高井郡3町村、下水内郡栄村)の20代会社員女性の職場の同僚。
20代女性は、県内初のクラスターと判断されている食事会の出席者7人のうちの1人に当たる。
40代女性は、21日に37度台の発熱などがあり、23日に感染症指定医療機関で検体を採取。24日に陽性と判明し、入院した。濃厚接触者は同居家族2人と、職場の同僚4人。
県は24日発表分から、感染者が住む市町村名の公表を始めた。
阿部守一知事は同日の記者会見で「県内も緊急事態宣言の対象とされる中で、多くの県民と危機意識を共有するという観点から、今後は公表したい」と説明。
市町村名の公表が「(感染者)個人のプライバシーを探り当てることにつながってはいけない。誹謗(ひぼう)中傷が起こらないようお願いしたい」と呼び掛けた。 (4月25日)
今日の朝、長野のファッションケア明和さんから
「うちの近所の整体院がクラスター出しまして、大変なことになってます。多分、うちのお客さんもいらっしゃるかもしれませんし、店舗も自宅も工場も家族もZATだらけです。全身にZAT振りまくってます。まさに新型コロナとZATの人体実験で。ははははは・・(笑)」という話でした。
うちが出来ることはやっていこうということで、ZATホルダー70枚とゲルや加湿器を送って、店舗をZAT結界で守ることにしました。「来店されたお客様にはZATホルダーを一人一枚無料提供してあげて」と。
それにしても、まさしく人体実験だなあ・・・・・明和さん。
女性セブンに「マスクの洗い方」で明和さんが取材を受けていました。
県内では24日、共に長野市の60代男性と80代男性、下高井郡山ノ内町の40代会社員女性の新型コロナウイルス感染が発表され、感染者は計65人となった。うち市内は13人。
60代男性はスタッフ4人の感染が確認された同市高田の「古牧整骨院」を利用しており、同院を巡る感染について、市保健所はクラスター(感染者集団)と判断した。県内のクラスターは2例目。
感染した同整骨院スタッフの濃厚接触者の客111人を確かめる中で、14日に感染を確認した市内の70代女性が、倦怠(けんたい)感などのあった9日に同院を利用していたことが判明。
市保健所の小林良清所長によると、女性は東京との行き来がある人との接触があったというが「感染経路は不明」とした。一方、この女性が同院での感染の起点になった可能性があるとした。
80代男性は、4日から市内に帰省して20日に陽性と判明した東京都の50代男性と同居。70代女性の関係者でもあり、14日から女性の濃厚接触者として健康観察を始めた。
22日に38度台の発熱と風邪の症状があり、23日に陽性と判明して感染症指定医療機関に入院した。14日以降、他者との接触を控えており、濃厚接触者は同居の2人。
60代男性は、同院スタッフの濃厚接触者の1人。15日に37度台の発熱があったものの、16日に解熱。22日に濃厚接触者として健康観察を始めた。
過去に発熱があったため23日に医療機関を受診し、陽性と分かった。24日に感染症指定医療機関に入院した。濃厚接触者は同居の2人で、保健所は、その他の濃厚接触者や行動歴を調べている。
濃厚接触者の客111人のうち110人と連絡が取れ、14人に発熱や倦怠感といった症状があった。このうち、PCR検査が必要とされたのは8人で、24日までに7人を検査。
陽性は60代男性のみで、他の6人は陰性だった。残り1人の検査も今後行う。
山ノ内町の40代会社員女性は、19日に感染が判明した県北信保健所管内(中野市、飯山市、下高井郡3町村、下水内郡栄村)の20代会社員女性の職場の同僚。
20代女性は、県内初のクラスターと判断されている食事会の出席者7人のうちの1人に当たる。
40代女性は、21日に37度台の発熱などがあり、23日に感染症指定医療機関で検体を採取。24日に陽性と判明し、入院した。濃厚接触者は同居家族2人と、職場の同僚4人。
県は24日発表分から、感染者が住む市町村名の公表を始めた。
阿部守一知事は同日の記者会見で「県内も緊急事態宣言の対象とされる中で、多くの県民と危機意識を共有するという観点から、今後は公表したい」と説明。
市町村名の公表が「(感染者)個人のプライバシーを探り当てることにつながってはいけない。誹謗(ひぼう)中傷が起こらないようお願いしたい」と呼び掛けた。 (4月25日)
今日の朝、長野のファッションケア明和さんから
「うちの近所の整体院がクラスター出しまして、大変なことになってます。多分、うちのお客さんもいらっしゃるかもしれませんし、店舗も自宅も工場も家族もZATだらけです。全身にZAT振りまくってます。まさに新型コロナとZATの人体実験で。ははははは・・(笑)」という話でした。
うちが出来ることはやっていこうということで、ZATホルダー70枚とゲルや加湿器を送って、店舗をZAT結界で守ることにしました。「来店されたお客様にはZATホルダーを一人一枚無料提供してあげて」と。
それにしても、まさしく人体実験だなあ・・・・・明和さん。
女性セブンに「マスクの洗い方」で明和さんが取材を受けていました。
10:04, Saturday, Apr 25, 2020 ¦ ¦ コメント(0)