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2017年12月25日

「2018年という年」12/25(月)
今日はあめの中の早朝散歩です。


ウールリッチのダウンコートはほんとうに重宝しています。
やはりファーが耳を暖かく包んでくれねるのて゛冷たい風
が吹いていても大丈夫。


一昨年、大動脈解離で倒れた法子さんの健康回復のために
始めた30分の早朝散歩と夕方散歩ですが、日々歩きながら
現在感じているいろんな話をします。


こういった朝夕の散歩の時間を通して、会社の未来が創られて
いっているといっていいです。


2018年という年、
来年はしっかり技術とサービスを磨きながらも、
コツコツ広報活動を続けていきたいと思っています。


ナチュラルクリーンには、まさにウォータークリーニングのピンキリ
があって、例えば、ピンは「ブランドコース」でスーツなら8250円から。
キリは「いつものコース」で1510円から。


このキリの「いつものコース」ですが、スーツなら本当は最低でも
2160円が妥当の金額だと思います。水洗いですから。
あのぐらい手をかければ他店では2940円ぐらいです。


これはやはり「地元が支えてくれたからこそ、今がある」わけで、
だからこそ地域限定、持ち込み限定、奉仕価格といった方がスト
レートです。


この価格でここまで手をかけさせてもらっています。それは、理想
を目指して苦しかった時に、地元にささえられてきたからこそ、今
があるわけですから。だから、これは感謝を込めてのご奉仕価格
なんですよ。っていうことを正直に伝えていきたい。


これはあくまで一つの例ですが、
そういった黙ってやり続けてきたことを少しばかりお伝えする
時期がきたんじゃないかと。

≪まるぞう備忘録≫より転載

人を気遣う視線とは、人生の宝であります。本人に幸福をも
たらすかけがえのない宝であります。

 人を気遣う視線とは、弱いものに寄り添える視線であります。
仏教的には慈悲の視線でしょうか。「下から目線」でもあります。
生まれつき「人を気遣う視線」を持って生まれた人もいるでし
ょう。でも多くの人は、人生の挫折を通して、「人を気遣う視線」
を 後天的に獲得するように思います。


人生の最大の宝である「人を気遣う視線(=慈悲の視線=下
から目線)」。
これを獲得する過程でぶちあたる人生の数多くの挫折や辛い
経験。
やはり本当に何が人生の幸いであるのかは、短期の視点では
わかりませんね。塞翁が馬。


「人を気遣う視線(=下から目線)」が人生の宝である理由は、
これが本人の人生を守り、そして幸運を引き寄せるからであ
ります。
 二千年前に実在したと言われるユダヤの聖者青年も同じ言
葉を残したようです。一番弱い人の中にこそ神がいる。
 下から目線の眼に神が映る。まさに、その視線は人生の宝で
あります。≪転載終了≫
 
                          

そういうことから来年は本当のことを伝えていく、広報の年とし
たいと思っています。多くの人に水洗いの気持ち良さを体験して
ほしいです。


さて、小包を開けたらうちの保育園から正月のお飾りが入っていました。

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園児たちがつくってくれた男の子の犬の置物です。

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これは犬をモチーフにした鏡餅かな?

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これは女の子の犬の置物です。

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???よく見たら犬のタペストリーです。
すべて君津本店に飾ります。園児の皆さんありがとうね。

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そして、ハンガリーにバレエ留学している本部の元吉くんの娘さんから
ひと時の帰国でミルクチョコをお土産でいただきました。

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「おお、ハンガリーのかぃ!?おいしいじゃん」。
彼女は夢に、未来に、向かって頑張ってます!!
おじちゃんやおばちゃんたち応援してるからねぇぇ!!

05:55, Monday, Dec 25, 2017 ¦


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