「すべては自分次第」11/25(日)
今日は日曜日。
入荷した品物の写真撮りをし、
一点一点の品物の細かい見積りを書きながら
一人こんなことを思っていました。
それは、
自分自身の思いが見ている世界、
生きている世界を全部決めているということです。
要は、この世は不幸だ、
最悪で理不尽で不公平な世界だと思ってしまうのも、
この世は最高だ、ほんとうに良い世界だと思うのも、
自分の心「境」しだいでコロコロと変わるります。
同じ光景を見ても、
ある人には良い事に思え、
別の人には悪く映ります。
その光景の実態の真相は、
善でも悪でも無くて、見ている人が全部決めています。
だから、自分の心の「鏡」に何を映すかによって、
目の前の世界は善にも悪にも見えます。
私たちは、
誰もが同じ光景や物や世界を見ていると思い込んでますが、
それは違います。
見る世界や光景を「選択している」のは
自分自身であり、
その見ている思いによって常に変化している世界が
この世の現実だったのです。
近年の量子物理学が、
観測者の視点で実験結果が変化してしまうという矛盾に
やっと気付いたのは、まさにこのことでした。
老子は、
すでに2500年前にこの真実を知っていたのですから、
凄い人ですよね。
「だから私の周りは、気持ち良い善人ばかりと成ります」
「だから私の周りは、信頼出来る人ばかりと成ります」
このように、自分の思い方1つで、
自分の周りには気持ちよい良い人ばかりとなっていきます。
なぜか、そういう人ばかりが集まってくるようになります。
これは家族でも、
会社でも、なんでも一緒です。
人間は、
何事も良い解釈・全肯定を徹底して生きて行けば、
この世はお浄土に見えるのも真実だと思います。
真宗では、
いつも大安心の仏さまと一緒に安心と喜びの世界を生きていきます。
それが「なんまんだぶつ」です。
安心は安心を生み、喜びは喜びを生む。
同じ生きるならば、このほうがお得ですよね。
他人や運命などは関係なく、
すべては自分次第なのだ、ということですよね。
さて、休憩。
今日はマッサージに行って、
帰ったら鮭弁食べて、後半ダッシュです。
さて昨日はテレビの収録でしたが、
「Z○○I!」のポわんとした若いディレクター
結局、初めは「えっ?なんやこいつ、礼儀も知らんやツヤ」って反発していた私も、
あのぽわんさで「この子が言うんだったら、まっいいか・・」って
結局、そうなったんだっけ。
松村も、
そのぽわんとは反対に
しっかりした周りの人たちの
気づかいで何か家族のようなチームで
とても気持ちよく収録が出来たと言ってました。
う・・・・ん、
すべては自分次第なんですよ、結局。
入荷した品物の写真撮りをし、
一点一点の品物の細かい見積りを書きながら
一人こんなことを思っていました。
それは、
自分自身の思いが見ている世界、
生きている世界を全部決めているということです。
要は、この世は不幸だ、
最悪で理不尽で不公平な世界だと思ってしまうのも、
この世は最高だ、ほんとうに良い世界だと思うのも、
自分の心「境」しだいでコロコロと変わるります。
同じ光景を見ても、
ある人には良い事に思え、
別の人には悪く映ります。
その光景の実態の真相は、
善でも悪でも無くて、見ている人が全部決めています。
だから、自分の心の「鏡」に何を映すかによって、
目の前の世界は善にも悪にも見えます。
私たちは、
誰もが同じ光景や物や世界を見ていると思い込んでますが、
それは違います。
見る世界や光景を「選択している」のは
自分自身であり、
その見ている思いによって常に変化している世界が
この世の現実だったのです。
近年の量子物理学が、
観測者の視点で実験結果が変化してしまうという矛盾に
やっと気付いたのは、まさにこのことでした。
老子は、
すでに2500年前にこの真実を知っていたのですから、
凄い人ですよね。
「だから私の周りは、気持ち良い善人ばかりと成ります」
「だから私の周りは、信頼出来る人ばかりと成ります」
このように、自分の思い方1つで、
自分の周りには気持ちよい良い人ばかりとなっていきます。
なぜか、そういう人ばかりが集まってくるようになります。
これは家族でも、
会社でも、なんでも一緒です。
人間は、
何事も良い解釈・全肯定を徹底して生きて行けば、
この世はお浄土に見えるのも真実だと思います。
真宗では、
いつも大安心の仏さまと一緒に安心と喜びの世界を生きていきます。
それが「なんまんだぶつ」です。
安心は安心を生み、喜びは喜びを生む。
同じ生きるならば、このほうがお得ですよね。
他人や運命などは関係なく、
すべては自分次第なのだ、ということですよね。
さて、休憩。
今日はマッサージに行って、
帰ったら鮭弁食べて、後半ダッシュです。
さて昨日はテレビの収録でしたが、
「Z○○I!」のポわんとした若いディレクター
結局、初めは「えっ?なんやこいつ、礼儀も知らんやツヤ」って反発していた私も、
あのぽわんさで「この子が言うんだったら、まっいいか・・」って
結局、そうなったんだっけ。
松村も、
そのぽわんとは反対に
しっかりした周りの人たちの
気づかいで何か家族のようなチームで
とても気持ちよく収録が出来たと言ってました。
う・・・・ん、
すべては自分次第なんですよ、結局。
13:56, Sunday, Nov 25, 2018 ¦ ¦ コメント(0)