「近いからありがたい」3/24(金)
そうですかあ・・・、
4/1から君津バスターミナル→新宿バスターミナル
までの直通便が出るようになったそうです。
君津から新宿まで、所要時間約一時間。
今までは
木更津袖ヶ浦→新宿の南口まで一時間半ぐらい
かかってましたから、君津と木更津間を入れると
所要時間2時間でしたから、
これからはとっても楽になります。
まあ、いつもそうなんですが、
一生懸命やってると必ず追い風が吹きます。
偶然めいた必然?かもしれません。
私の場合だったら、
広島空港が昔は広島市観音というところにあって、
私の住んでるところから1時間以上は
しっかりかかっていました。
それが
こちらにご縁ができると、
私が住んでる志和からメチャクチャ近い
交通30分の河内という場所に
広島空港が移転しました。
、
また、
昔は羽田空港から
君津まで首都高湾岸線を通って
2時間以上かかっていたのが、アクアラインが
開通したお蔭で30分で
羽田から来られるようになりました。
実は過去を振り返ると
こういったツイてる偶然めいたことが
必ず起こってきます。
昔のような交通状態だったら、
広島から君津まで来るのに半日以上は
かかってるわけで、ひょっとしたら私はここには
来ていないかもしれません。
なんせ私は
イラッチなので、
ダメなんです、
時間がダラダラ
かかるのは。
今日も保育園の
卒園式リハーサルで広島に帰りますが、
午前10時40分の羽田発で
12時10分には広島に付くわけで
気分が全~~~然違います。
近いから
とってもありがたいです。
それじゃあ、
今からちょっくら
広島に帰ってきます。
そして、
広島のお寺に帰って午後2時から
卒園式のリハーサルでした。
みんな緊張してしっかりやってましたよ。
このランドセルの中には
クッキーの詰め合わせが入っています。
これは理事長の私より卒園生へのプレゼント。
妻の園長が
「田舎じゃあこんなのないよ〜。いいねえ〜〜」
と、とっても喜んでました。
明日は卒園生たちにプレゼントします。
喜ぶだろうねえ〜〜〜〜〜。
さて、
うちの保育園、
龍城福祉会志和龍城保育園が
この子たちに行ってきた保育は「仏教保育」
「仏さまを中心としたいのちの保育」です。
人間って
0歳から10歳までの間、
いかに親に愛されてきたかで、
その後の生き方がまるっきり変わってきます。
つまり心のドーナッツの中心を
愛で埋めることができた子は「自己肯定感」が育ち、
そうでない場合は「自己否定感」が育ってしまう。
親が子どもに対して、
「これができたらおまえを認めてやる」ではなくて、
「おまえは大切な子なんだよ」「おまえを愛してるよ」
「おまえならできるよ」と、プラスのストロークをずっと投げかけられ、
親から無条件で愛された子は
自己肯定感が育って、
とっても安定して心豊かに育っていきます。
仏教保育では、
仏さまが常に子どもたちに
プラスのストロークを投げかけて下さっていることを、
ことあるごとに伝えていきます。
また日々の仏参で仏さまの大きな愛を
感じとっていきます。
それが合掌の姿ですね。
正直言って、
公立の保育園ではこれがない。
当たり前ですけど。
ただ、うちの保育園の子どもたちを見ていると、
とっても情緒が安定していて礼儀正しく、
心優しく育っているのがよくわかります。
手前味噌かもしれませんが。
まあ、結局は家庭なんですが、
三つ子の魂百までですから、0歳から10歳までの
間の゜乳幼児期に子どもを手を合わせる感謝の環境で
預かるというのは大きい。と、
感じた今日の卒園式のリハーサルでした。
私は
日ごろ保育園にはおりませんので、
こうやって久々に子どもたちに
会うと尚更感じるものがあります。
これは大人も子供も
どういう環境で生きてるか?
何を感じて生活してるか?
ってことが個々の「いのち」に
実に大きな影響を与えてるって
ことでしょうね。
ニューブログです。ちょっくら覗いてみて下さい。
↓
New!! 新人! 嶋田の修行奮闘記
New!! お客様の声(全国)
New!! お客様の声(千葉地元)
4/1から君津バスターミナル→新宿バスターミナル
までの直通便が出るようになったそうです。
君津から新宿まで、所要時間約一時間。
今までは
木更津袖ヶ浦→新宿の南口まで一時間半ぐらい
かかってましたから、君津と木更津間を入れると
所要時間2時間でしたから、
これからはとっても楽になります。
まあ、いつもそうなんですが、
一生懸命やってると必ず追い風が吹きます。
偶然めいた必然?かもしれません。
私の場合だったら、
広島空港が昔は広島市観音というところにあって、
私の住んでるところから1時間以上は
しっかりかかっていました。
それが
こちらにご縁ができると、
私が住んでる志和からメチャクチャ近い
交通30分の河内という場所に
広島空港が移転しました。
、
また、
昔は羽田空港から
君津まで首都高湾岸線を通って
2時間以上かかっていたのが、アクアラインが
開通したお蔭で30分で
羽田から来られるようになりました。
実は過去を振り返ると
こういったツイてる偶然めいたことが
必ず起こってきます。
昔のような交通状態だったら、
広島から君津まで来るのに半日以上は
かかってるわけで、ひょっとしたら私はここには
来ていないかもしれません。
なんせ私は
イラッチなので、
ダメなんです、
時間がダラダラ
かかるのは。
今日も保育園の
卒園式リハーサルで広島に帰りますが、
午前10時40分の羽田発で
12時10分には広島に付くわけで
気分が全~~~然違います。
近いから
とってもありがたいです。
それじゃあ、
今からちょっくら
広島に帰ってきます。
そして、
広島のお寺に帰って午後2時から
卒園式のリハーサルでした。
みんな緊張してしっかりやってましたよ。
このランドセルの中には
クッキーの詰め合わせが入っています。
これは理事長の私より卒園生へのプレゼント。
妻の園長が
「田舎じゃあこんなのないよ〜。いいねえ〜〜」
と、とっても喜んでました。
明日は卒園生たちにプレゼントします。
喜ぶだろうねえ〜〜〜〜〜。
さて、
うちの保育園、
龍城福祉会志和龍城保育園が
この子たちに行ってきた保育は「仏教保育」
「仏さまを中心としたいのちの保育」です。
人間って
0歳から10歳までの間、
いかに親に愛されてきたかで、
その後の生き方がまるっきり変わってきます。
つまり心のドーナッツの中心を
愛で埋めることができた子は「自己肯定感」が育ち、
そうでない場合は「自己否定感」が育ってしまう。
親が子どもに対して、
「これができたらおまえを認めてやる」ではなくて、
「おまえは大切な子なんだよ」「おまえを愛してるよ」
「おまえならできるよ」と、プラスのストロークをずっと投げかけられ、
親から無条件で愛された子は
自己肯定感が育って、
とっても安定して心豊かに育っていきます。
仏教保育では、
仏さまが常に子どもたちに
プラスのストロークを投げかけて下さっていることを、
ことあるごとに伝えていきます。
また日々の仏参で仏さまの大きな愛を
感じとっていきます。
それが合掌の姿ですね。
正直言って、
公立の保育園ではこれがない。
当たり前ですけど。
ただ、うちの保育園の子どもたちを見ていると、
とっても情緒が安定していて礼儀正しく、
心優しく育っているのがよくわかります。
手前味噌かもしれませんが。
まあ、結局は家庭なんですが、
三つ子の魂百までですから、0歳から10歳までの
間の゜乳幼児期に子どもを手を合わせる感謝の環境で
預かるというのは大きい。と、
感じた今日の卒園式のリハーサルでした。
私は
日ごろ保育園にはおりませんので、
こうやって久々に子どもたちに
会うと尚更感じるものがあります。
これは大人も子供も
どういう環境で生きてるか?
何を感じて生活してるか?
ってことが個々の「いのち」に
実に大きな影響を与えてるって
ことでしょうね。
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07:15, Friday, Mar 24, 2017 ¦