「力相応一番主義」10/24(金)
「自信のもてないこと、確信のないこと、
世のため人のためにならないこと、責任のとれないこと。
これは、やってはいけないし、させてもいけない。」
「無理をすると力相応の判断が出来なくなる。
人間は力相応に生きるんだ。もちろんその中で、着実に力は伸びる。
力相応の範囲は必ず広がる」
「焦ることはないんだ。
一つひとつこなしていけば、力はついてくるからね。
足下を大切にしなさいよ」
「無理をすると、
正しい道から外れてしまうことが多いんだよ。
時に客観的にね」
船井先生は常に無理をせず、
自分たちの独自固有の長所を伸ばしていく
「力相応一番主義」を提唱されました。
力相応に仕事を進めるなかで、間違いなく体力はついていく。
仕事の体力がつけば、技術の限界も高まる、技術の限界が高まれば、
より多くの顧客の支持を受ける。
過去を振り返ってみれば、
無理をして上手くいったためしがありません。
無理をするということは
力相応でないことをしていることに他なりません。
それはまさしく自信が持てず、確信ももてず、
ただただ無理をして収益を上げようと我武者羅に頑張る・・・。
こういう場合は、
無理するばかりに納期も遅れ、
ミスも続出してクレームが増え、
結果的に顧客の信頼を裏切ってしまう。
現在はその反省を生かし、
船井先生の提唱された
「力相応一番主義」を目指しています。
コツコツと力相応に
「ウォータークリーニング」を進めることで、
間違いなく夢のある未来へと向かっているという
予感があります。
「一番と二番の差は、
二番と百番の差よりも大きい」
これも船井先生の言葉です。
日本で一番高い山は?
この質問に答えられない人はいません。
もちろん、富士山です。
では、二番目に高い山は?
???????よほど山好きでないと答えられません。
では、日本で一番広い湖は?
もちろん琵琶湖。
では二番目は?
???????
これが、
一番と二番の差です。
また、深度日本一は田沢湖、
透明度日本一は霧の摩周湖、
これは、小さくても何かで一番を持てば、
知名度も上がり、ワザワザ遠方より
観光客も来てくれます。
とにかく
小さくても何かで一番、
何かの分野で一番になれば、
自らの自信が、
自らを助けていきます。
以前は、
私は「ナチュラルクリーンは水洗い日本一」と
思っていましたが、
今では度重なるテレビ放映で
「クリーニングの崖っぷちのお客様」を物語るように、
日々全国からお客様にとって「思い出深い品物」
「他店で断られた品物ばかり」が
数多く送られて来ます。
そのお陰で、
ワザワザ遠方より
千葉県君津市外箕輪の君津本店を探して
お客様が電車や車でお越し下さるようになりました。
テレビ放送直後、
宅配便で品物が送られてくることは
沢山(現在でも送られてきている)ありましたが、
直接場所を探して君津本店を訪ねて来られるということは
まったくありませんでした。
何度もテレビ放送された
「あの場所に行ってみたい」
「直接ガリレオ松村に話を聞いてほしい」
「ドライブがてら一度あの店に行ってみよう」等々、
今ではなんとなく「崖っぷちのお客様が日本一訪れる」ような・・、
そんな感じです。
自分たちの
都合の良い「願望」や「野心」では
なかなか神仏は思い通りにはして下さいません。
「自信のもてること、確信のあること、
世のため人のためになること、責任のとれること」
を、力相応にコツコツ努力していくしかない、
そうすれば力相応のことが自然と
天から与えられる。
体験的に
心よりそう確信しています。
それが誰もが喜べる
気持ちの良い道です。
●今日は家内との36回の結婚記念日です。これからもよろしくです。
世のため人のためにならないこと、責任のとれないこと。
これは、やってはいけないし、させてもいけない。」
「無理をすると力相応の判断が出来なくなる。
人間は力相応に生きるんだ。もちろんその中で、着実に力は伸びる。
力相応の範囲は必ず広がる」
「焦ることはないんだ。
一つひとつこなしていけば、力はついてくるからね。
足下を大切にしなさいよ」
「無理をすると、
正しい道から外れてしまうことが多いんだよ。
時に客観的にね」
船井先生は常に無理をせず、
自分たちの独自固有の長所を伸ばしていく
「力相応一番主義」を提唱されました。
力相応に仕事を進めるなかで、間違いなく体力はついていく。
仕事の体力がつけば、技術の限界も高まる、技術の限界が高まれば、
より多くの顧客の支持を受ける。
過去を振り返ってみれば、
無理をして上手くいったためしがありません。
無理をするということは
力相応でないことをしていることに他なりません。
それはまさしく自信が持てず、確信ももてず、
ただただ無理をして収益を上げようと我武者羅に頑張る・・・。
こういう場合は、
無理するばかりに納期も遅れ、
ミスも続出してクレームが増え、
結果的に顧客の信頼を裏切ってしまう。
現在はその反省を生かし、
船井先生の提唱された
「力相応一番主義」を目指しています。
コツコツと力相応に
「ウォータークリーニング」を進めることで、
間違いなく夢のある未来へと向かっているという
予感があります。
「一番と二番の差は、
二番と百番の差よりも大きい」
これも船井先生の言葉です。
日本で一番高い山は?
この質問に答えられない人はいません。
もちろん、富士山です。
では、二番目に高い山は?
???????よほど山好きでないと答えられません。
では、日本で一番広い湖は?
もちろん琵琶湖。
では二番目は?
???????
これが、
一番と二番の差です。
また、深度日本一は田沢湖、
透明度日本一は霧の摩周湖、
これは、小さくても何かで一番を持てば、
知名度も上がり、ワザワザ遠方より
観光客も来てくれます。
とにかく
小さくても何かで一番、
何かの分野で一番になれば、
自らの自信が、
自らを助けていきます。
以前は、
私は「ナチュラルクリーンは水洗い日本一」と
思っていましたが、
今では度重なるテレビ放映で
「クリーニングの崖っぷちのお客様」を物語るように、
日々全国からお客様にとって「思い出深い品物」
「他店で断られた品物ばかり」が
数多く送られて来ます。
そのお陰で、
ワザワザ遠方より
千葉県君津市外箕輪の君津本店を探して
お客様が電車や車でお越し下さるようになりました。
テレビ放送直後、
宅配便で品物が送られてくることは
沢山(現在でも送られてきている)ありましたが、
直接場所を探して君津本店を訪ねて来られるということは
まったくありませんでした。
何度もテレビ放送された
「あの場所に行ってみたい」
「直接ガリレオ松村に話を聞いてほしい」
「ドライブがてら一度あの店に行ってみよう」等々、
今ではなんとなく「崖っぷちのお客様が日本一訪れる」ような・・、
そんな感じです。
自分たちの
都合の良い「願望」や「野心」では
なかなか神仏は思い通りにはして下さいません。
「自信のもてること、確信のあること、
世のため人のためになること、責任のとれること」
を、力相応にコツコツ努力していくしかない、
そうすれば力相応のことが自然と
天から与えられる。
体験的に
心よりそう確信しています。
それが誰もが喜べる
気持ちの良い道です。
●今日は家内との36回の結婚記念日です。これからもよろしくです。
04:35, Wednesday, Oct 24, 2018 ¦ ¦ コメント(0)