「圧倒的な気の違い」1/24(水)
今日、
法子さんがレディスのプレスを行っていました。
周りと比べて全然気が違います。
と、
同時に全体の空気が凛としたものに変化していきます。
「これだよなあ・・・」
圧倒的な気の違い。
まさにそれは100・・・・0>
その圧倒的な凛とした気によって
復元していくレディスの洋服に芯が入ってとても嬉しそうです。
すべてのモノにいのちが宿っている。
そのいのちがイキイキして喜んでいる。
まさにその人の人生そのものの姿が洋服を通して
目の前に顕現してくる。
まったく理屈じゃないよなあ・・・・・。
つい、ナンマンダブツのお念仏が
口から飛び出していました。
「気」にはプラスとマイナスがある
地球上のあらゆるところには「気」が
満ちあふれています。
その代表的なものが「空気」です。
空気が存在するおかげで、人間をはじめ、
ありとあらゆる生物は生きていくことができます。
また、空気には温度があり、これを「気温」といいます。
そして、気温がもたらす空間の状態を、「気候」あるいは
「天気」といいます。
人間はこうした「気」の作用を受けながら生活しているの
ですが、実はそれ以外のところでも大きな影響を受けています。
「気」にはマイナスとプラスの2つがあって、身体がマイナス
の気の影響を受けると「病気」になり、プラスの気の影響を
受けると「元気」になります。
これは身体に限ったことではありません。
「気(エネルギー)」というものは、人の心にも存在しています。
マイナスの気が心の中に多くなると、やることなすことが
うまくいかなくなり、人生の流れが悪いほうに傾いてしまいます。
逆に、プラスの気が心の中に増えると、何事もうまくいくなど、
人生が良いほうに流れていくようになります。
つまり、「気」には、私たちの生命のみならず、運命をも左右
する大きな力があるのです。
そして、運命を好転させ、ツキを呼び込むためには、「気」の
悪い流れを断ち切って、良い流れに変えていく必要があります。
そのためには、日常生活のあらゆる場面でプラスの気を
増やす習慣をつけることが大切で、そうすることによって人は
思い通りの人生を歩むことが可能になるのです。
「悪い流れ」を「良い流れ」に変えるための9つのポイント
中国に「隗より始めよ」という格言があります。
昔、中国に燕という国がありました。その燕の国の王様が郭隗
という家臣に、「賢者をこの国にたくさん集めるためにはどうした
らいいか」と尋ねたことがあります。
すると、郭隗は「賢者を招きたければ、まず私のような何の取り
柄もない家臣を重く用いることです。そうすれば自分より優れた
人間が自然に集まってきます」と答えました。
要するに、この格言は、大事をなすには身近なことから着手する
ことの大切さを表しているのです。
人生の流れを良い方向に変える場合もまさに同じで、そのため
には身近なこと・当たり前のことをキチンと行う習慣をつけると
いいでしょう。
そのためには、以下の9つのポイントを肝に銘じるといいと
思うのです。
(1)日々の習慣を変える。
(2)考え方を変える。
(3)プラスの言葉を使う。
(4)行動力を高める。
(5)生活スタイルを変える。
(6)人生の楽しみを見つける。
(7)人への接し方を変える。
(8)世のため、人のためにいいことをする。
(9)自分を磨く。
それぞれの具体的な実践方法について、詳しく述べていき
ましょう。
(本書『「悪い流れ」がガラリと変わる魔法の習慣』には、
上記9項目に各10個の実践方法を掲載しています。
ここでは、その一部をご紹介します)
「日々の習慣」を変えると、よい流れに変わる!
◇ 旬のモノを意識的に食べる
昔の人、特に東洋人は粗食の人が多かったといわれています。
老子や孔子といった賢者と呼ばれる人たちがそうで、少量の
穀物と野菜しか食べなかったといわれています。
それにもかかわらず、老子や孔子といった賢者はいつもプラスの
オーラを放ち、多くの人たちから敬われていました。
なぜでしょう。
それは自然の摂理にのっとった「旬の食材」を食べていたことが
関係しています。
季節やその土地の風土に合った旬の食材は、プラスの気に満
ちています。
それを食べることによって、身体中にプラスの気、つまりプラス
のエネルギーが行き渡るようになります。
身体と心は密接に関係しているため、当然、それは心にも伝達
します。
だからこそ、プラスのオーラを放つことができたのです。
こうした先人たちの食生活を、毎日のようにぜいたくなモノを食べ
ている現代人も少しは見習うべきでしょう。
添加物の入ったモノ、遺伝子組み換え食品のように人工的に操作
されたモノは、できるだけ控えるようにして、代わりに「今はジャガイ
モが旬の野菜だ」「この時期にとれた果実は美味しい」といったもの
を、できるだけ食べるようにするのです。
そうすれば、それらの食材からプラスの気を吸収することができます。
それによって、心身のバランスが図られ、人生の流れにも好影響を
与えてくれるようになるのです。
◇「いつもと反対のこと」をやってみる
一般的に虚弱体質の人は寒さに弱いといいます。
しかし、「寒い。寒い。寒いと風邪をひく」といって、暖房器具に頼って
ばかりいても虚弱体質は治りません。
逆に、初めのうちはつらくても、寒さの中で乾布摩擦などを行えば、
虚弱体質が改善され、風邪をひきにくい身体に生まれ変わることが
可能になる場合もあります。
寒いときに暖かいところにばかり身を置くのではなく、あえて寒い
場所に身を投じることで体質を改善していくという 「逆療法的な考え」
は、悪い流れを断ち切って、良い流れに変えていくうえでも有効です。
といっても、そんなに難しく考える必要はありません。
今までの生活習慣を思い出し、逆のことを行えばいいのです。
たとえば、次のような具合にです。
・ニンジンが嫌いだったら、たまには食べてみる。
・コーヒーしか飲まない人は、日本茶やハーブティーを飲んでみる。
・掃除を滅多にしない人は、休日、掃除をしてみる。
・テレビでお笑い番組しか観ない人は、ニュース番組を観る。
・運動嫌いな人は、軽いウォーキングでもかまわないから身体を
動かしてみる。
・靴下を右足からはく人は左足からはいてみる。
このとき、「逆のことを行ったのだから、悪い流れが断ち切られ、
良い流れに変わる」 と自分に向けて言い聞かせると、さらに効果的です。
そういう気持ちでいると、「気」の吸収も変わるようになります。
古い気が拡散・消滅して、心の中に新たな気が入るようになります。
すると、人生の流れそのものも変わるようになるのです。
法子さんがレディスのプレスを行っていました。
周りと比べて全然気が違います。
と、
同時に全体の空気が凛としたものに変化していきます。
「これだよなあ・・・」
圧倒的な気の違い。
まさにそれは100・・・・0>
その圧倒的な凛とした気によって
復元していくレディスの洋服に芯が入ってとても嬉しそうです。
すべてのモノにいのちが宿っている。
そのいのちがイキイキして喜んでいる。
まさにその人の人生そのものの姿が洋服を通して
目の前に顕現してくる。
まったく理屈じゃないよなあ・・・・・。
つい、ナンマンダブツのお念仏が
口から飛び出していました。
「気」にはプラスとマイナスがある
地球上のあらゆるところには「気」が
満ちあふれています。
その代表的なものが「空気」です。
空気が存在するおかげで、人間をはじめ、
ありとあらゆる生物は生きていくことができます。
また、空気には温度があり、これを「気温」といいます。
そして、気温がもたらす空間の状態を、「気候」あるいは
「天気」といいます。
人間はこうした「気」の作用を受けながら生活しているの
ですが、実はそれ以外のところでも大きな影響を受けています。
「気」にはマイナスとプラスの2つがあって、身体がマイナス
の気の影響を受けると「病気」になり、プラスの気の影響を
受けると「元気」になります。
これは身体に限ったことではありません。
「気(エネルギー)」というものは、人の心にも存在しています。
マイナスの気が心の中に多くなると、やることなすことが
うまくいかなくなり、人生の流れが悪いほうに傾いてしまいます。
逆に、プラスの気が心の中に増えると、何事もうまくいくなど、
人生が良いほうに流れていくようになります。
つまり、「気」には、私たちの生命のみならず、運命をも左右
する大きな力があるのです。
そして、運命を好転させ、ツキを呼び込むためには、「気」の
悪い流れを断ち切って、良い流れに変えていく必要があります。
そのためには、日常生活のあらゆる場面でプラスの気を
増やす習慣をつけることが大切で、そうすることによって人は
思い通りの人生を歩むことが可能になるのです。
「悪い流れ」を「良い流れ」に変えるための9つのポイント
中国に「隗より始めよ」という格言があります。
昔、中国に燕という国がありました。その燕の国の王様が郭隗
という家臣に、「賢者をこの国にたくさん集めるためにはどうした
らいいか」と尋ねたことがあります。
すると、郭隗は「賢者を招きたければ、まず私のような何の取り
柄もない家臣を重く用いることです。そうすれば自分より優れた
人間が自然に集まってきます」と答えました。
要するに、この格言は、大事をなすには身近なことから着手する
ことの大切さを表しているのです。
人生の流れを良い方向に変える場合もまさに同じで、そのため
には身近なこと・当たり前のことをキチンと行う習慣をつけると
いいでしょう。
そのためには、以下の9つのポイントを肝に銘じるといいと
思うのです。
(1)日々の習慣を変える。
(2)考え方を変える。
(3)プラスの言葉を使う。
(4)行動力を高める。
(5)生活スタイルを変える。
(6)人生の楽しみを見つける。
(7)人への接し方を変える。
(8)世のため、人のためにいいことをする。
(9)自分を磨く。
それぞれの具体的な実践方法について、詳しく述べていき
ましょう。
(本書『「悪い流れ」がガラリと変わる魔法の習慣』には、
上記9項目に各10個の実践方法を掲載しています。
ここでは、その一部をご紹介します)
「日々の習慣」を変えると、よい流れに変わる!
◇ 旬のモノを意識的に食べる
昔の人、特に東洋人は粗食の人が多かったといわれています。
老子や孔子といった賢者と呼ばれる人たちがそうで、少量の
穀物と野菜しか食べなかったといわれています。
それにもかかわらず、老子や孔子といった賢者はいつもプラスの
オーラを放ち、多くの人たちから敬われていました。
なぜでしょう。
それは自然の摂理にのっとった「旬の食材」を食べていたことが
関係しています。
季節やその土地の風土に合った旬の食材は、プラスの気に満
ちています。
それを食べることによって、身体中にプラスの気、つまりプラス
のエネルギーが行き渡るようになります。
身体と心は密接に関係しているため、当然、それは心にも伝達
します。
だからこそ、プラスのオーラを放つことができたのです。
こうした先人たちの食生活を、毎日のようにぜいたくなモノを食べ
ている現代人も少しは見習うべきでしょう。
添加物の入ったモノ、遺伝子組み換え食品のように人工的に操作
されたモノは、できるだけ控えるようにして、代わりに「今はジャガイ
モが旬の野菜だ」「この時期にとれた果実は美味しい」といったもの
を、できるだけ食べるようにするのです。
そうすれば、それらの食材からプラスの気を吸収することができます。
それによって、心身のバランスが図られ、人生の流れにも好影響を
与えてくれるようになるのです。
◇「いつもと反対のこと」をやってみる
一般的に虚弱体質の人は寒さに弱いといいます。
しかし、「寒い。寒い。寒いと風邪をひく」といって、暖房器具に頼って
ばかりいても虚弱体質は治りません。
逆に、初めのうちはつらくても、寒さの中で乾布摩擦などを行えば、
虚弱体質が改善され、風邪をひきにくい身体に生まれ変わることが
可能になる場合もあります。
寒いときに暖かいところにばかり身を置くのではなく、あえて寒い
場所に身を投じることで体質を改善していくという 「逆療法的な考え」
は、悪い流れを断ち切って、良い流れに変えていくうえでも有効です。
といっても、そんなに難しく考える必要はありません。
今までの生活習慣を思い出し、逆のことを行えばいいのです。
たとえば、次のような具合にです。
・ニンジンが嫌いだったら、たまには食べてみる。
・コーヒーしか飲まない人は、日本茶やハーブティーを飲んでみる。
・掃除を滅多にしない人は、休日、掃除をしてみる。
・テレビでお笑い番組しか観ない人は、ニュース番組を観る。
・運動嫌いな人は、軽いウォーキングでもかまわないから身体を
動かしてみる。
・靴下を右足からはく人は左足からはいてみる。
このとき、「逆のことを行ったのだから、悪い流れが断ち切られ、
良い流れに変わる」 と自分に向けて言い聞かせると、さらに効果的です。
そういう気持ちでいると、「気」の吸収も変わるようになります。
古い気が拡散・消滅して、心の中に新たな気が入るようになります。
すると、人生の流れそのものも変わるようになるのです。
17:36, Wednesday, Jan 24, 2018 ¦