「感謝の思いの光」1/23(火)
昨日は、
悪天候での運行ストップ前の
3時55分発広島発に乗って、
羽田、千葉君津市へ無事帰ってきました。
ただ、少しばかり疲れたので
今日は一日ゆっくりさせてもらって、
今一番気になることをやっていました。
お釈迦様は、
「自灯明(自分の心の良心・仏性)の光をーの気配を頼りにして、
大きなサイのように突き進め」です。
動物のサイは、視力が悪くて先が見えないのです。
見ようとしても、風景が見えません。
だから真っ直ぐに、ためらうことなく突き進みます。
人間も先行きは見えません。
この時、不確かな先行きを心配しないで、
自分の良心が示す方向へまっすぐ進めばよいということです。
自分の感じる良心の光だけを頼ります。
自分の良心の光を見間違わないポイントは、自分の思い込みの
強さではなく、自分以外の全体への「思いやり」の視点を
持つことです。
思いやりは、重いヤリと変化して、
どんな障害も障壁も打ち砕いていきます。
これらの光というのは単なる比喩や例えではなく、
物理的にも本当にエネルギーの光なのです。
自分が思う希望と感謝の光が、時間差を置いて
未来に物質化していきます。
現状への感謝の光を発していけば、
その思いの光は、自分や家族にとっての最善の
未来を創造して固めていってくれます。
自分の感謝の思いを信じることが、
それが本当の信心です。
※話はコロッと変わりますが、
地元でウォータークリーニングの広告を打つようになって、
物は試しにとパンツを持って来られます。
そして仕上がったパンツを手に取って「これはキレイだ。やっぱり
家にある服は油臭かった。どこのクリーニングも同じだと思って
いた。いいモノやスーツはこちらに持って来ないとダメだね」と言い、
新たなスラックスをお預かりしたそうです。
少しずつ水洗いの輪が広がっていってるようです。
悪天候での運行ストップ前の
3時55分発広島発に乗って、
羽田、千葉君津市へ無事帰ってきました。
ただ、少しばかり疲れたので
今日は一日ゆっくりさせてもらって、
今一番気になることをやっていました。
お釈迦様は、
「自灯明(自分の心の良心・仏性)の光をーの気配を頼りにして、
大きなサイのように突き進め」です。
動物のサイは、視力が悪くて先が見えないのです。
見ようとしても、風景が見えません。
だから真っ直ぐに、ためらうことなく突き進みます。
人間も先行きは見えません。
この時、不確かな先行きを心配しないで、
自分の良心が示す方向へまっすぐ進めばよいということです。
自分の感じる良心の光だけを頼ります。
自分の良心の光を見間違わないポイントは、自分の思い込みの
強さではなく、自分以外の全体への「思いやり」の視点を
持つことです。
思いやりは、重いヤリと変化して、
どんな障害も障壁も打ち砕いていきます。
これらの光というのは単なる比喩や例えではなく、
物理的にも本当にエネルギーの光なのです。
自分が思う希望と感謝の光が、時間差を置いて
未来に物質化していきます。
現状への感謝の光を発していけば、
その思いの光は、自分や家族にとっての最善の
未来を創造して固めていってくれます。
自分の感謝の思いを信じることが、
それが本当の信心です。
※話はコロッと変わりますが、
地元でウォータークリーニングの広告を打つようになって、
物は試しにとパンツを持って来られます。
そして仕上がったパンツを手に取って「これはキレイだ。やっぱり
家にある服は油臭かった。どこのクリーニングも同じだと思って
いた。いいモノやスーツはこちらに持って来ないとダメだね」と言い、
新たなスラックスをお預かりしたそうです。
少しずつ水洗いの輪が広がっていってるようです。
16:45, Tuesday, Jan 23, 2018 ¦