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2019年 4月2日

「3・6・1の法則」4/2(火)
・2割の前向きで素直に感謝出来る人

・6割の間違った観念に縛られる人だが、何かの縁で改心が可能。

・2割のどうしようもない人


「2・6・2」のパレーツの法則では、
人類をこのように区別されています。


ただ昨日の元号の「令和」が発表されて、
「人類は、3:6:1に分かれる」と変化していくように
感じています。


フラクタル理論というものがあります。
これは日本は世界の縮図だという理論です。


この理論から言うと
日本人のモラルや感謝の意識が上がれば上がるほど
世界の人たちのモラルや感謝の意識も上がっていく。
つまり日本人の行動が世界に良い影響や気づきを
与えていくということです。


「和をもって尊しとなす」国、日本。


つまり、日本の3割の人々が、
他の7割を救うことが可能だとまだ思える時節が
「令和」の元号と共により具体的に始まったように感じます。


キレイに掃除したりゴミを拾っていく端から、
タバコのポイ捨てやゴミで汚して行く人々が多いですが、
でも諦めてはいけないのです。


まずは人間としての道徳的な基本や自分力を高め
社会的マナーを身に付けていく。


そして常に神仏や先祖を敬い、
自然に感謝して
慈悲心である他に対しての思いやり、優しさ、
気配り、親切、という無償の愛情を身に付けていく。


そして常に理想目指して頑張っていく。
それがナチュラルクリーという会社が存在する意味であり意義だと、
私は思っています。


つまり3・6・1の3割に入ることで、
少なからずも社会的に良い影響を与えていける
前向きで感謝と素直さのある気持ちの良い
職人サービス集団を目指すということです。


信仰とは宗教組織や儀式の中にあるのではなく
日々の当たり前の生活や仕事の中にある。
釈尊の言葉です。


「令和」。


神仏からの大きな大きなメッセージだと深く感じています。


※今日はお昼から大腸ポリープ切除の結果報告があったので
君津中央病院に行ってきました。結果は良好。ただ、こういった
ポリープは大なり小なり3年に一度ぐらいは気軽に検査した方が
いいとのことでした。小さいモノも出世目指してスクスク成長していくと
繁盛してしまう場合もあるからねと、担当の先生が面白おかしく
話してくれました。

3年に一度のポリープ検査もわるくないって思いました。
私の父はそれをほっておいて大腸がんまで発展させてしまいましたから。
なんでも早目、早目に危機管理しておくってことですね。
転ばぬ先の杖的に。

06:34, Tuesday, Apr 02, 2019 ¦ ¦ コメント(0)