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2018年 6月19日

「来るものは拒ます」6/19(火)
過去、放送された日テレの番組で、
今年も弊社が取り上げられることになり、
今日はディレクターとの打ち合わせを行いました。


こういったメディア取材は続くときは続くものです。


随分メディアでは放送されたと思うのですが、
それでも世間ではうちのことを知らない人がいっぱい
いらっしゃいます。


だから、
これでもかこれでもかと出てやっと・・・なんでしょう。


ただメディア放送はドカン!!の花火であっても、
それを縁でクリーニングを出してくださる人もたくさん
いらっしゃいますので、馬鹿にはなりません。


来るものは拒まず。


去るものは追わずです。

15:19, Tuesday, Jun 19, 2018 ¦ ¦ コメント(0)


「油断禁物」6/19(火)
大阪震度6弱:「水、食料を」買い物客殺到 品切れ相次ぐ
2018/06/18 22:01


震度6弱を観測した地震の震源地となった大阪府北部の
スーパーには、飲料水やカップ麺、冷凍食品などを買い
求める客が殺到し、商品が品切れになる店が相次いだ。

大阪府高槻市城西町のスーパーチェーン「ライフ高槻城
西店」では18日夕、売り場にミネラルウオーターやお茶
がなくなり、「本日のお水は完売致しました。ご了承下さ
い」と書かれた紙が張られていた。カップ麺や冷凍食品、
総菜などもほとんど売り切れた。男性店長は「水とお茶の
売れ方がすごかった。翌日に出す予定だった商品もあっと
いう間になくなった」と話した。


買い物に来た近くの主婦(56)は「今日だけで、5軒以上
のスーパーを自転車で回った。この店にも水がなかった」
と肩を落としていた。


大阪市内のスーパーも買い物客で混雑した。「ライフ土佐
堀店」(大阪市西区)では、店内に約10あるレジカウンタ
ーに長蛇の列ができ、缶詰やペットボトル、カップ麺など
を買い物かごに数多く入れていた。


店内では「カップ麺は1人3個まで」「飲み物は1ケースまで」
などと書かれた紙も。男性店員は「補充が追いつかない」と
忙しそうだった。【大東祐紀、松本光樹】


「天災は忘れたころにやってくる」。まさに典型的なケースです。
兵庫の伸ちゃんと電話がつながり、状況を聞きましたが、「死ぬ
かと思った」ぐらいひどい揺れだったそうです。ご家族や会社の
人たちも無事でなにより。ただ、残念な事態も起こっているので
被害にあわれた皆様には心よりお念仏申し上げますとしか、
言いようがありません。


さて、こういった天災は自分たちに対して「今をいかに生きるのか?」
という大きなメッセージを与えてくれています。うかうかしてはいけ
ない。後悔なく生きなければならない。今やれることをやっておかな
ければいけない。


「油断禁物」。


・ 停電の発生 → 復旧後の火災発生

・ 水道管の破裂 → 長時間の断水

・ ガス管は、安全確認のために、長時間の停止を想定

・ 長時間停電 → 重症の入院患者の生命維持装置の問題

・ 電車の全面停止という交通危機 → 安全性の確認作業を迅速化すれば解決?

・ コンクリート壁、ブロック塀の凶器化


これを今後の課題として、「これからに備えて」対応準備する。
「危機管理意識と準備を忘れるな」。


明日は我が身。心したいと新たに思いました。

03:55, Tuesday, Jun 19, 2018 ¦ ¦ コメント(0)


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