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2018年 3月17日

「いじめ」3/17(土)
いじめ撲滅の為にCASPの
有償ボランティアをやっている菅さんから
いじめの実態を聞きました。


「いじめ」という言葉には、
情緒言語である日本語の悪い面が出ています。
本当は、暴行・脅迫・恐喝であるのに、
内容を弱めてしまっています。


これは日本語が、
人間の性善説(良心)に基づいて
発展したからだと思います。


いじめと言っても、
その内容の「程度を信じている」前提だったのです。
ところが、道徳心が低下した現代では、
いじめは、完全に犯罪の領域に入っています。


いじめは、
話し合いで解決するなんてあり得ません。
あきらかに犯罪ですから、
警察に通報して警察に任せるべきです。


いじめは、
犯罪です。
絶対に相手を
許してはいけません。


これは社会や仕事場での
大人のいじめも同じです。
絶対に許してはいけない。


私も過去
そういった類は絶対にうやむやにせず
改心なき場合は
相手を退職するまで追い込みました。


まあまあ主義ではなく
悪は絶対に放置しておいては
いけません。


必ず
とんでもない悪い事態を
引き起こします。

17:00, Saturday, Mar 17, 2018 ¦ ¦ コメント(0)