『桃の志ゅ和っち!』
雪の舞う、サム〜い京都の、
桃の節句3月3日。
2011年、山は雪化粧。
もし、今日の桃の節句を祝って貰ってる、
幼い女の子や、兄弟の男の子がいたら、
雪の白さや、フワフワと綺麗な世界が
桃の節句の印象となるでしょうね。
僕は、甘い白酒を珍しく子供が
この時は特別に飲ませてもらって、
その美味しさに舌鼓うち、
毎年楽しみにしていた記憶があります。
ミルク割りの白酒、
うま味の世界が子供ながらに
拡がった体験でした 笑
ホントはいけないんでしょうが。
この何年も桃の節句まで、
店のレジに置かせてもらっている、
手作りのかわいくも暖かいお雛壇。
確か、 4、5年前だったか…に、
志和龍城保育園から、
送っていただいたものです。
壇をつくるのも、
服かざりや、庭の木も、
楽しいし、カワユスなぁ 笑。
ありがとうございます!
志ゅ和っち!!
… 志ゅ和っち!って?
桃の節句3月3日。
2011年、山は雪化粧。
もし、今日の桃の節句を祝って貰ってる、
幼い女の子や、兄弟の男の子がいたら、
雪の白さや、フワフワと綺麗な世界が
桃の節句の印象となるでしょうね。
僕は、甘い白酒を珍しく子供が
この時は特別に飲ませてもらって、
その美味しさに舌鼓うち、
毎年楽しみにしていた記憶があります。
ミルク割りの白酒、
うま味の世界が子供ながらに
拡がった体験でした 笑
ホントはいけないんでしょうが。
この何年も桃の節句まで、
店のレジに置かせてもらっている、
手作りのかわいくも暖かいお雛壇。
確か、 4、5年前だったか…に、
志和龍城保育園から、
送っていただいたものです。
壇をつくるのも、
服かざりや、庭の木も、
楽しいし、カワユスなぁ 笑。
ありがとうございます!
志ゅ和っち!!
… 志ゅ和っち!って?
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